2019年5月31日 (金)

STM32G4

STの新しいラインらしい。
F3の後継か... F4じゃないのね。

自分は今までもF4系はあまり使って無くて、
普段使いはF3/L4系なので、これは期待できるかも。

48ピンパッケージが手に入るようになったら評価してみよう。

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2019年5月22日 (水)

LDO

って、結構難しい...今更だけど。
そうばかりともいえないけど、
最低ドロップ電圧が低い奴はたいてい気難しい。

確かに安定しているんだけど、最低電流が結構高かったりとか
出力コンデンサのESR範囲がかなり狭かったりとか...

データシート見ても、自分の回路でうまく動くかどうかは
ハッキリしない。
次々評価する気になれないので、
いつもの定番のを使うようになる。
MCP1703とか。

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2019年5月20日 (月)

STM32のI2C...

ああ。

STM32はF4までと、F3以降(L4とか)でI2Cの構成が
大幅に変わってるから...ね。

新しいやつは、相手先アドレスがレジスタ中の独立した
ビットフィールドに割り当てられているけど、
古いやつは、アドレス用のレジスタなんて存在してなくて、
自分で、アドレス+R/Wフラグで組み立てないといけない。
1ビット左シフトしているように見えるのは、ここが原因かな。

実際、F3系を使っていると、もうF4までのI2Cは触りたくない。
そりゃまあ、ライブラリがその辺隠ぺいしてくれれば
なんにも問題はないはずなんだけど...

マイコンあるあるだけど、ハードウエア構成に
強く依存する様なもの(これとか、タイマーとか)
は、ライブラリが(微妙に)うまく機能しないことなんて
日常茶飯事だ。

そりゃまあ、ライブラリがクソ、と言って済むなら
それで万事オッケーだけど、どうにか動かさないといけなく
なることも普通。

公式ライブラリ、確かに有効なんだけど、早いんだけど、
この手のトラップで引っかかると、脱出に無限の時間がかかる
(手詰まりになる)

時間がかかっても、必達の案件はレジスタ直たたき
から離れられない...
早さよりも、行き詰らない方が遥かに重要だ。

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2019年3月31日 (日)

組み立て

ああ...うーん、と。
趣味の工作と、量産品の話をしようか。

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えーっと、まず量産品てのは、どれだけ適当に
(低コストで)組んでも性能(品質とか)維持するか、
ってのが主題にある。

組み立てにコストが掛かるようでは欠陥品なのだ。

量産品の出来上がりの品質は、
実際かなりばらついている。
もちろん、一番できの悪い物でも、それは
想定された性能は確保されている(ハズ)。

なので、一般的な量産組み立ての工程では、
趣味で考えるような品質で組み立てる
ことは、通常はない。

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マウスの組み立てとかは、そりゃもう
きちっと組み立てないと、ヘロヘロになるのが見えているので
自分の手で一つ一つ組み立てる。

量産基板の試作組み立ても、本来の電気的には、
十分信頼性の高い組み立てをする。
けど、現代のマイクロマウスの基板が、
通常の使用条件だと、いつから思ってた?

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エンジンなんかでも、量産品の組み立ては、
極限までコストを詰めて作られている。

なので、新品エンジンをいったんばらし、
丁寧に部品を調整して、同じところに
組み立てなおすだけでも
全く違う性能を出したりする。

一切、特別な部品を使わなくてもね。

エンジンチューナーとか言われる人の仕事がこの辺。

腕扱きの人が作業すると、普通の4気筒エンジン
あたりでも、100万円くらいはかかる感じ。

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エンジンまで極端ではないかもしれないけど、
基板自体をフレーム、構造体にするような
マイクロマウスなんかも、同じような側面を
持っているように思う。

モチベーションの問題は、なんとか折り合いを
付けつつ、自分でちまちまと組み立てる。

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2019年3月 3日 (日)

ああ、

8ビットプロセッサでは、32ビット汎用レジスタR0~R19とか
なんてものはなくて。
8ビットのアキュームレータ1個(せいぜい2個)、
使える命令が少ない汎用レジスタが2~3個
インデックス用のレジスタ(ペア)がいいとこ2つ、なんて構成なので、
ほとんどの命令語は、Aレジスタに対する動作しか
用意されてなかったりする。

Aレジスタに特化しているんじゃなくて、そもそもAレジスタ
(アキュームレータ)しか実装されてなかったんだよ...

そっから、各社独自に拡張してって、Z80あたりだと、
裏レジスタも含めて、かなりの数になったが、
アーキテクチャを維持するために、アキュームレータと
汎用レジスタの扱いの差は、かなり大きい。

現行の小ビットマイコンも、実はまだまだ、この辺の
アーキテクチャで走っているんだなあ。

今から始めると、いびつに見えるけど、
アセンブラ頭になると、意外と考えやすい。
汎用レジスタマシン、ニモニックではうまく使いきれない...

開発環境がC言語とかにコンパイラに移行したし、
それで、汎用レジスタアーキテクチャに移行したんだろうしね。

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2019年3月 1日 (金)

袋入り抵抗

秋月とかの袋入り抵抗、一つ一つ測ってみると
それなりに、値がばらついている。
まあ、スペック内には入っている(±5%とか)

指定の値に対して、正規分布はしてないように感じる。
経験則から、上下、2つのピークがあるようにも見える。

まあ、たくさん作って、精度よくできたものは、
誤差1%品として高く売って、残りの、真ん中が
抜けた分をまとめて5%品としてるからかな?
と思っていたんだけど、別の事情があるのかな。

多分、利益としては1%品の売り上げだけでペイしていて
廃棄してもいい程度のものが、こういう所に流れてくるので
随分安く(¥1/本)とかで買えるのかなと思うんだけど...

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おお

Lチカ、動くようになった。

190228

やっぱり石にダメージあったみたいだ。
手持ちの別品に取り換えると動き始めた。

遠い道のりだが、徐々に進捗が出ている。

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2019年2月27日 (水)

苦戦中...

まあ、あれこれと定番の見落とし、思い違い、あれこれあるんだけど。
それにしても、これは酷くないか...

色々試すに、どうもプロセッサの一部が
破壊されているような気がしてくる。

お代わりの石を用意できるといいんだけど、今手元にないな。
小休止、仕方なし。

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確かに、こういう内容は、いいトレーニングには、なるんだけど。

じゃあ、(マウスをやるような)誰もかれもにもやらせるべきか、
というと、ちょっとまだ考えがまとまらない。

そこまで、詰めなくても、マウスやトレーサーは作れるし、
勝ち負けに関われるところまでも、十分行けるし。

タメにはなるけど、すぐに役に立つものではないので、
こんなことばかりやっていると、競技参加の
モチベーションに関わりそうな気もする。

まあ、自分は(こういうのが)好きでやってるので、
なかなかマウスにたどり着かないのも、いつものことだけど。

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2019年2月22日 (金)

volatile

あー、昔のルネサスの開発環境だと、
あんまり効いている感じは無かったかも。

そもそも、アセンブラで使われる想定の、16ビットマイコンだったし...

ルネサスから離れて、GCCを使い始めて、
volatileでは、色々痛い目に遭った。
外部定義の方にも、ちゃんとvolatileを付けないと、
へんてこな挙動をしたりとか。

そんな馬鹿な、と思うけど、変数本体が
volatile定義されているかどうかなんて
コンパイラにとっては、あずかり知らぬことらしい。
まあ、そうかも....


volatileと、ローカルバッファ。
組み込みの超基本ですよ

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2019年2月20日 (水)

基板メーカー

自分の経験の範囲だと、

国内の基板メーカー
 デザインルールに割と厳格、というか、
 ルールに書いてないルールもあったり。
 まあ、絶対不良を出さない!という意気込みを感じる。
 そもそも、危ないものは回避したがる。
 → 自分で指示しといて、物の出来が悪い、と
   文句を言う客が多いのかなあ、という印象

海外基板メーカー
 割と何でも、指示したとおりに作る。
 危ないデータは、危ないなりにできる。
 微妙な出来になることも、まあこっちの指示通り。
 普通にちゃんとできることも多い印象。
 できてしまうと、国内製より高度に見えてしまったり...

なので、自分のやらせてることに自信がないけど、
責任を製造に出したい向きは、国内メーカーが
よいように思います。

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