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2026年7月

2026年7月21日 (火)

BEVとか

まあ、個人の感想というか、
色々見て考えて、自分なりの結論ってところなんだけど

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いわゆる、皆が思っている、考えている”自動車”ってのと
BEVってのは、結構違うものなわけで

そこをあたかも置き換え可能であるか、
EVが、新しい時代の”自動車”であるかの如くプロモーションしたりとか

まあ、買うお客さんにも、そういう誤解?してもらった方が
なにかと都合がいいから、そう成ってるんだろうけど

ま、結局、色々齟齬があって、あんまり普及しないとか
まあ失望?感が広まったりするんだろうな、と諦観している

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そもそも、だ

移動するための手段として、自動車なんてものが
実用化されて久しいんだけど

今の自動車って、移動のための物、技術、製品としては
必要ない機能まで、色々ついているもので

余りにも当たり前になっているので、誰もその話をしないけど
移動手段にしては、実際不要なものが多すぎる

まあ、えてして、皮肉なもんなんだけど
このなんか結果的に付いて来ちゃった、(本来)不要な部分てのが、
実際、”自動車”の魅力を出してたり、意外な実用性を生んでたりするもので

例えば、エンジン、内燃機関なんて、
飛行機や船舶ならともかく、自動車に使うに当たって、
素性の良いものじゃないんだよね

でも当初は、エンジンしか実用に足るものが無かったので
仕方なくそれを使って製品、”自動車”を作ったんだけど

意図してなかったとは思うけど、
これが意外な使い道とか、物、道具として魅力を醸すことになって
”自動車”の魅力を作り出している

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移動手段としての”自動車”じゃなくて、よく言われるのはモビリティとかかな
これは、BEVなんかが、その本来の目的に沿った機能を持っている感じ

モーターの出力特性一つとっても、エンジンなんかよりも
はるかにモビリティ向けだ

でも、それで動く乗り物には、”自動車”の魅力が欠けているわけで

どうもこの辺りを、意図的に混ぜた話をしている、
もしくはプロモーションのために現状が作られてる感じは受ける

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まあ、実際、自動車からモビリティへの転換は時代の必然だとは思うけど
いままでの話との整合が取れなくなるので
本当の話をするわけには、行かないんだろうなあ、とも思う

分かりやすい所で一つ例を出すと、
高速道路、なんてものがあるけど、

これは内燃機関の”自動車”とセットで機能するようにできている機構なわけで
内燃機関の特性とちょうどかみ合って、
(そう、まさしく航空機や船舶の運転環境に近づいて、だ)
トータルで性能を発揮する構造になっている

そこに、モビリティとしては”自動車”よりも優れているEVを持ってきたとしても
高速道路と組み合わされて、うまく機能する部分ってのが
BEVにはそもそも存在しないので

なんだか上手くいかない、なんてなる、まあ必然

で、高速道路はEVでは危険、とか飛躍した話になったりする
あーあ、という気持ちだけど

EV普及を進めると、そもそも高速道路なんてものが意味を失う、なんてこと
世間に周知したら、色々マズイことになるのは容易に思いつく

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他にもいろいろあって、例えばモータースポーツなんてのも、
実際にはモビリティには不要だけど、”自動車”には付いて来ちゃう部分、
を使ってる

これが、色々レースにEVを取り込もうとしても上手くいかない
そもそもの話だ

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モータースポーツなんてのは、どうにでもなりそうだけど

高速道路一つとっても、ちょっと広く受け入れてもらうには
それこそ今のインフラが寿命が来て
もう、更新しなくてもいいか....高速道路作っても誰も使わんし、
と思ってもらえる時間、50~100年くらいはかかるんじゃないかな

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物は同じものでも、人間の認知、認識の更新だけで
上手くいきそうな気はするんだけど、
それこそが難しいんだろうな、と思ったりしてる

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