3D CADと3D プリンタとものづくりなど
去年の後半は、ずっと3D CADをいじっていた
3D CAD自体は、昔から触ってるし、
10年位前に結構集中して触っていたので、
しばらくやってるとカンは戻ってくるのだけど
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いままで、3DCADを活用することが無かったのは、
ひとえに3Dモデル作っても、その後のメリットが
少なかったってところにある
モデルを画面上でくるくる回したり、断面見たりしても
結局物は別に作るのだと、あまり意味ないよなあと思っていたし
事実、切削のツールパスを考えて、そこから形状を
逆算する方が手っ取り早いので
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改めて3DCADに手を付けたのは、ひとえに3Dプリンタあってのこと
3Dモデルがそのまま形状になるのは
今更だけど画期的だ
で、自分が作るものなんて、
体積でせいぜい1~3cm立方くらいの物なので
形状の複雑さがコストに影響せず、ほぼ材料の量だけで
決まる3Dプリンタは、さらに相性いい感じだ
長時間かけて検討した3次元形状のものが
数百円ほどで出来てしまう衝撃...
この半年で、そこそこの物を作った気がする
カタチにしたものだけでも100くらいは、あるような気がする
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ここのところ、ようやく色々な感触がつかめてきたので
実際にプリントするものは目に見えて減ってきた
モデルの段階で色々想像つくようになってきて、
モデルまで作ったけど、ボツ、ってのが多くなってきた
いや、実際作っても微々たる費用なんだけど
それすらも要らなくなってくるとか、
これ逆にモノづくりのモチベーション、奪ってるのではw
とか感じたりもする
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¥10万程度の3Dプリンタが人気で、皆導入しているようだ
前述のとおり、自分は作るものが小さいし、(安価)
製造してる時間よりも、検討している時間のほうが欲しいので
試作依頼一択だけど、
ここのところは、これのおかげで、システムの完成に
かける時間がほとんどなかった気がする
3Dのあれこれも、ようやく要素技術として
道具として手になじんできたか?と言う感じなので
今年は全体のまとめというか、システムの
完成度を上げる方向に舵を戻せると良いなあ、とか感じたりする
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