ラズパイ
相変わらず、飽きもせずにラズパイをいじってる
ちょっと本業が楽しくなって来てはいるんだけど、
自分の(出)番なんてほとんど回ってこなくて
みんなが自律的にやってくれていて、
もうこっちの出番なんて回ってこない。
これは、実のところ、これで良くて。
自分の出番なんてあったら、もうそれは
かなり良くない状況なので。
まったく、これって隠居ポジなんだけど
いまさら存在感求める歳や立場でもないし。
御隠居は、本業は横目で見てて、
炎上時に出てけばよくて、
通常時は、盆栽いじりで
技巧を極めればよい、という感覚だ。
幾つになっても、出たがりなのは
ここまで、そういう機会に恵まれなくて、
いまだに探し続けてる、ってことなのか...
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盆栽としてのラズパイは、これはこれで
なかなか奥深くて面白い
以前はラズパイ、ちょっと抵抗あったんだけど
みんながやってるのって、まあ、
こんなに簡単に、こんなことが出来ました!って
感じなんだけど。
どうにも、物足りない感じが。
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実際のところ、そこそこ踏み込むと
なんだ、これ、ちゃんと動かすには、
全然簡単じゃないじゃん、
みんな、ちょっと手に負えなくなると
積み基板にしちゃってるんだなあ、と
いうわけで、そこそこ踏み込むと
本質的かつ微妙に動かなくなる
ラズパイを楽しんでいる
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いや、実際、これでいいんだよなあ....
なんだか、すべて狙ってやってる
わけじゃないんだけど、
時間が過ぎる前に、ああこれか!と
思えてるので、
もろもろうまく行ってるん
だろうなあ、と感じる
これ、次世代に上手く伝えられると
良いんだけど....
現実には、うまく行ってなさそうなのほど
話を聞かないwし、上手くできるやつは
そもそもそんな話なんてしなくても
もうどんどん進捗出してるんだよなあ
まったく、それでいいんだよなあ、
という、なんというかポジティブな気分だ
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