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2024年2月28日 (水)

共有メモリー

マルチプロセスの実装は問題ないっぽい
あっさりしたもんだ

しかし、プロセス間通信ではまる
ソケット使えばよいかと思っていたけど
共有メモリなんてのが使えるのが
分かったので、そっちで実装

これもまたシンプルなんだけど...
見た目メモリを共有して居るっぽいんだけど、
これってそう見せてるだけのシステムコールなのかな...

取得されたポインタの値を見ると、
0xb9xx xxxx~とかになってるので、
一応ユーザーエリア内に見えている?ふむ。
元々この辺りってスタックエリアなのか?


しかし普通のメモリーのように、ガサガサと使うと
なんか挙動がおかしい
これは、アクセスを最小限にするのが
よさそうだ。

行けそう?と思ってがりがりと
実装してしまったので、修正が大変。

というか、マルチスレッドだと
この辺、本当に一つのメモリを
それぞれのスレッドでアクセスするので
ゴリゴリのアクセスしても、
ここは問題なかったんだけど。

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マルチプロセス自体の記述は
シンプルだけど
こういったあたりは
大きく書き換える必要があるな

ソフトが大きくなる前に
早めに確立しておかないと
手が付けられなくなりそうだ

それとも、もっとうまい実装があるのか
有るんだろうなあ...

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