共有メモリー
マルチプロセスの実装は問題ないっぽい
あっさりしたもんだ
しかし、プロセス間通信ではまる
ソケット使えばよいかと思っていたけど
共有メモリなんてのが使えるのが
分かったので、そっちで実装
これもまたシンプルなんだけど...
見た目メモリを共有して居るっぽいんだけど、
これってそう見せてるだけのシステムコールなのかな...
取得されたポインタの値を見ると、
0xb9xx xxxx~とかになってるので、
一応ユーザーエリア内に見えている?ふむ。
元々この辺りってスタックエリアなのか?
しかし普通のメモリーのように、ガサガサと使うと
なんか挙動がおかしい
これは、アクセスを最小限にするのが
よさそうだ。
行けそう?と思ってがりがりと
実装してしまったので、修正が大変。
というか、マルチスレッドだと
この辺、本当に一つのメモリを
それぞれのスレッドでアクセスするので
ゴリゴリのアクセスしても、
ここは問題なかったんだけど。
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マルチプロセス自体の記述は
シンプルだけど
こういったあたりは
大きく書き換える必要があるな
ソフトが大きくなる前に
早めに確立しておかないと
手が付けられなくなりそうだ
それとも、もっとうまい実装があるのか
有るんだろうなあ...
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