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2023年6月25日 (日)

趣味と素養とか

最近また、いろんな人に手伝ってもらったり、
自分が手伝いに行ったりとかする機会があるんだけど。

最近の若手は、すごく素養が高くて
ついていくのが大変な感じだ。

なんだかんだと言っても、
ハイスペックな人はたくさんいるけど
自ら申請しないし、なんなら自分が
高スペックなこと、自覚もなかったりする

その辺掘り出しながら進んでいくのも
楽しいんだけど。

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昔(今でも?)、大学生とかでも
趣味のロボット工作とかしてる人って、
意欲もそうだけど、色々なこと、
自力で何とか突破して、形にしていく
ってのを日常的にやってる人ばかり
だったと思う

情報の入手が難しいので、おのずと
そうなってくる

そういう面を評価して、採用なんかでも
趣味でロボット作ってました、
なんてのは、好ポイントだったのだと
思うのだけど。

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なんだか最近は、この手のコミニュティの
発展とか、ある程度の情報の一般化、
入手の容易化なんかもあってか。

色々素養が十分でなくても
ロボットやりたい人が、
パターントレースでも、お手軽に楽しめるように
なって来ている気もする。

自分がやっている内容についての
理解は興味ないけど、上位者がやってるから
真似すると良いのが出来た、とか。


勿論、趣味であれば、どんな楽しみ方しても
個人の自由なんだけど。

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なんか手っ取り早く、自分の能力が
上がった気がするので
そっちのコスパ、タイパのいい方向に
流れるんだろうけど。


そういう状況の変化に、参加している
人の傾向は、敏感に反応するので。

いまやコンテストロボットやってます、
ってのは、素養の担保にならないんだなあ、
という気もしてきている。


まあ、いままでがボーナスステージ
というか、参入障壁が高かったので
やってる人の価値も担保されてたんだと思う

敷居が下がってしまえば、
あとは今までの慣性で評価が高かった
分を使い切っちゃうまでの話だと思う。

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まとめると、

自分の印象だと、
趣味のロボットやってます、って人が
色々スキルを積み上げていた時代は
もう終わっていて。

ロボットなんてやってない人のスキル
(というか素養)も相当高く、
ちょっとやれば、十分以上に戦力になったりする。


参入障壁の下がった趣味系ロボットの経験だと、
もう採用の参考にならないというか、
うっかりアピールしてくる人は、
ちょっと注意した方がいいかも、
って状況になってるのかもしれない

参入障壁を下げるのは、趣味のコミニュティ
にとってはプラスに働くことのほうが多いのだろうけど
二次的な評価値?をあてにする向きには
価値の担保という点では、どうなんだろう、
という気もしている。


まあ、あくまで趣味、ってのが建前なんだけど
採用に有利かも?なんて意識がゼロでは
無いんだろうと思うんだよね。

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