RNDIS
ようやく最後の砦に取り掛かっている。
あー、なんというかゴール?が見えてきて
ウイニングラン?って訳じゃないけど、
こらまた、なんかベッタベタだなあ....
というか、ここでもやはりUSBの闇?
つうか、USBに光の部分ってあるのだろうか?
にやられている感じがする....
まあ、プロトコルスタックと言えば
そうなのだけれど。
レイヤー間の干渉が大きいだろ、これ、
という印象。
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この手のものは、むき身のCANなんかが
レイヤー間の分離が悪くて、
運用にまで影響出ているあたり、なんだか
同じ空気を感じたりする。
まあ、USBはOSレベルで閉じてるから、
(デバイス用意する側が、ホスト側のドライバも作るので)
あまり外部に闇が出にくいのか...
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まあ、古のPPPやら、ATコマンドなんかも
確かにベタな実装だとは思うんだけど、
あれら、半世紀も前のリソース環境だと
それはそれで最適解だったんだろうな、とは思う。
それに対して、君ら2000年代だろ?とは思うけど
あれ?四半世紀は前なのかこれ?
うーーん、
やっぱUSB&RNDISも十分昔の話になるのかな...
2000年頃なんて、なんだかんだ言っても、
PenII,PenIIIの時代だしねえ...
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