本当はどうしたかったんだろう?
なんてことを考えたりする。
昔。まあ終わった話ではあるのだけど。
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調子が悪い!アピールが凄いのが居て。
そんなに調子悪いなら、医者行くなり
調子が戻るまではゆっくり休んでれば?
という話をしても、かたくなに出てくる....
で、まあ確かに言う通り、かなり長期間
なにも進まないんだけど...
これって、要するに、体調というよりは
なにか変えてほしい処?なにか不満?が
有ったってことなんだろうな、
と解釈するようになってきた。
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そりゃ、本当は別に言いたいことがあるのに、
体調が悪い!といって空調の
ダイヤルに張り付いて
フロア全体をサウナにしたりしたり、
進捗についてのミーティングを
ずっと拒否(病欠?)したりしてもなあ。
そんなアピールでは、ないか言いたいことが
あるのか?と思われる前に、
ただのサイコパスとして扱われちゃうけど...
まあ、それもしょうがないなあ、とは思う。
コミュ障と言えばそうなんだけど、
ここまで行くと災害に近い。
当然、そこに至るまでに、色々
経過はあるんだけど、
基本的な方針を改めないと、
いつかまた同じ道をたどるだろうな、
とは思っている。
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本当に言いたいことが別にあるのに、
体調とか他の要因を引き合いに出しちゃうと、
全然方向違いの対応をされて、
副作用しかない薬を処方されたりするのか...
これって、要するにコミュ障というか
コミュニケーションの重要性について
ちゃんと向き合わなかった結果、ともいえるので。
やっぱり、個々それぞれの適正に合わせた
インターフェースの構築を、
何はともあれやってかないといけないし。
あるいは準備ができないのなら、
普通の?人並みの?スキルが要求される
ようなことはしないようにしないといけない。
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老人の運転。逆走、踏み間違えなんかと、
割と近いんだろうなとは思う。
踏み間違えが原因と思われる事故で、
車が悪かったアピールは、
まったく不要なヘイトを
溜めるだけなんじゃないかなあ
事故した後に乗り換えて、
今度の車はちゃんとしてる、
なんて言っても...
そのうちもっとでかい事故とかに
成るんじゃないか、とかも思う。
道は走らない車?に乗り換えれば
事故は回避できるけど。
それがいいのかな....
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