有線
現場で使う機材は、出来る限り
有線接続のものを選んでいる。
最近は無線接続しかできない物もあるけれど、
こういう物は基本、本番で動かなくても
支障が出ないようにもろもろ準備する。
イベントなど、電波環境が突然悪化
することも多々あって。
周辺環境含めた本番環境テストが
難しい無線接続は、
持ち込まないことがトラブル回避
のためには重要。
イベント本番に現れる電波障害要因としては
TVの中継スタッフが使う無線カメラがあるんだけど。
(画像は各所からの拾い物+トリミング)
この辺が笑うほど強力な電波を使っていて、
彼らが十数メートルまで近づいてくると、
もうありとあらゆる2.4GHz帯の機材が停止する
ほんの十センチほどの距離で使っている
Bluetoothすら全滅するのは参る....
作業中、外を見てなくとも、
突然マウスとかが反応しなくなるので
ああ、来たのか...と分かる。
迷惑極まりないんだけど、
どうしようもないので、カメラが
どっか行ってくれるのを、
じっと待つしかない....
一度、どんなもんかと3GHzまで
見れるスペアナを持ち込んだ
ことがあるんだけど
どのあたりのチャンネルとか、
そんな生易しい代物でなく。
入力として、小さなwifi帯
アンテナ付けると、
すべての周波数帯で
レンジアウトしてしまって、
まったく分からなかった....
繋げるの、ダミーロードでも
多分同じだったろうな
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まあ、是非はともかく、
こんなのがうろつくような現場では
無線に頼った機材では、
全く仕事にならない。
彼ら、本番にならないと
現れないので、直前とかに
どれだけテストしても無意味で。
なので有線接続の機材は
絶対譲れないんだよなあ....
展示会場とかでの無線機材
トラブルって、よく聞く気がするけど。
程度の差こそあれ、
こういう事なんだろな、と
思ったり。
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