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2020年12月 7日 (月)

はやぶさカプセル帰還

前回の時に、オーストラリアから日本に持ち帰るときに
通関手続きのことを考えてなかった、って話があって、
当時ちょっと話題になっていた。

昨日、昔話で目にして、つれづれと。

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やはり、円滑な手続きのためには、
打ち上げのときに、カルネを作っておいて
帰還カプセルに積んでおくか...

JAXAの業務用機材ってことにしといて
償却済みてことにすれば、手続きも
簡単だし、関税も掛からないしな...

とか考えていたんだけど、


よく考えたら、オーストラリア、
土とかの持ち込み、メチャクチャ
うるさいじゃん.....だめじゃん。

カルネに、素直に土壌(小惑星)
とか書いたら、一発で没収されて
焼却処分されるのでは....

とか、下らない事を考えるなどした。


でも、前回の反省をもとに、
今回のカプセルには、カルネ搭載されています、
て一発ネタ、一部に非常にウケると
思うんだけどなあ。

自分なら、半日笑える気がする。


あっ、カルネの有効期限1年だった。
やっぱりダメか。素直に税金払うしか....

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