現象に名前つけたい
最初は技術的問題で、変にトラブって
進捗悪くなったような発注案件とか。
色々やりとりをしているうちに、
感情的なしこりが生まれてしまって、
もはやトラブルそのものがどう、
って話じゃなくなってることも。
まあ、たまに、ときどき、よくある風景。
売り言葉に買い言葉、とかね。
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こういう感情的なフェーズに入っちゃったもの。
そのタイミングで、技術的に直しちゃうと、
あるいは直せそうになっちゃうと、
余計に紛糾する現象に、名前を付けたい気分。
なんか、それまでとは別次元に揉めたりするw
双方、言い分がまったく意味不明だったりね。
そりゃまそうか。
まあ、人間、感情で動くから
振り上げたこぶしはどこかに下ろさないと
収まりつかないんだろうけどなあ。
技術は世界を救うはずなんだけど、
ぶち壊すのも、いつも人間だw
あ、いや、オレのほうか...な?
物の完成を待ってるお客さん(仮想)が
一番迷惑してるよなあ。
こういうの、どうしたらいいんだろね....
いわゆる破壊的イノベーション、
ってやつか(違)
などどと思索しつつ、
物議をかもすブツは仕舞っておくか。
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なんとかならない?とか、やんごとない
人に(こそっと)言われたりする。
やってもいいですけど、
こうなりますよ、って返すことも。
んー、仕方ないね、と諦めてもらったり。
偉い人も気苦労絶えないなあ、と思ったりもする。
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や、私の妄想ですよ?
フィクションですから、よろしく。
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