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2019年12月30日 (月)

属人的な業務とトラブルシュート

あたかも絶対正義のように語られる、
”正しい” 業務のやり方、まあ、いろいろあるんだけどね。

言葉は正しい概念なんだけど、その解釈が絶望的で
どうしようもない状況、ってのも見たりする。

最近は、掲題の”属人的な仕事”ってのが
悲惨な状況を作ってるのに気づいたりする

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まあ、本来の意味の属人的な仕事が生産性を
落とすってのは分かるよ。
仕事の標準化、マニュアル化で、
誰かに聞かないとわからない仕事を
なくすってのは、その通りだ。

でもまあ、これって、聞けば誰でも
すぐわかる、って内容に限った話だよな。

どうも、これを拡大解釈して、
スキルの必要な話まで広げちゃってるような気がする。

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スキルって、ノウハウみたいな部分はまあ、
マニュアル化できるかもしれないけど、
膨大な知識と経験、それの上でのセンス、
ヒラメキ諸々さらにプラス、運みたいな
処があるわけで。

これはまさに属人的なものの最高峰なんだけど。

どうも、こういったものも、ひとくくりで
属人的なもの、としようとしている。

まあ先ずは、マニュアル化しようとするんだけど
根本的に無理があるので、すぐに放り出されたり。

まあ次に、こういうものをメンバーに期待するのは
正しい進め方でない?みたいな話に持ってかれて
メンバーの最大公約数的な範囲のみで
仕事をするのが正義!みたいになったりする。

あちゃー、それで、パワポとかエクセル
(カタカナ表記)だけで仕事するようになるのね...

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まあ当然、(例えば)トラブルシュートなんてものは、
MSオフィスツールでは、絶対に進んだりしないので。

都度、振り切ったつもりでも、
だんだんじわじわ、不良債権が溜まっていくんだけど。

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そらまあ、ちゃんとしたスキル欲しい人は、
属人的業務排斥の名のもとに、本来の仕事を
やらせてもらえない環境からは、逃げ出すよな。

まあ、百歩譲って、逃げ出すものは
仕方ないとしても。
残された環境のほうで、なんで、こんな
ことも解決できないんだ、とか言い出したり、
言わないまでも、深刻に困ったりしてるのは
ある種、喜劇でしかない。

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まあ、選んだ道だから、(組織が)死ぬまで
突っ張りなよ、とも思うんだけど。

まさか、最大公約数みたいな何かで、
世の中うまくいくなんて思ってたんじゃないよね、
と問いただしては、みたい。

しれっと絶望的な返事が返ってきそうで、アレだけど。

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なので、何とかしたい人(役職の上下は
あまり関係ない)だけ引き連れて、
約束の地を目指したくなったりしているw

まあ、箱舟でもいいんだけど。

ぼちぼち作っている箱舟、
まあ、みんな遠巻きに見てるんだけど、
心の葛藤が見えるようだね。

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今年はそんなことを
(予期せず)始めた元年でもあったな。

来年も忙しそうだけど、展開次第では
なかなかおもしろそうだ。

たまったもんじゃない人も出そうだけど。
なあに、物事の進歩には、いくらかの
犠牲はつきものだよ。

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