一流とはとは
うん、まあ...
大リーグボール投げるためには、大リーグボール養成ギブス付けて
特訓する必要がある訳で。
ギブス付けて投げてんだから、ヘロヘロの球になるのは当然なんだよな。
生涯ギブス付けるつもりならアレだけど...
まあ、いい。
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ビジネスライクになるのは、それしか身を守る方法がない、
って側面もあると思う。
自腹で苦労する、なんて言えるのは強者の理論だよなあ。
大抵の人、自腹なんて言って出せる腹なんて、持ち合わせてないよ。
普通にサラリーマン生活やってりゃね。
もちろん、自分はそっちになろうと日々色々やってんだけどね。
出来てるかどうかは、まだ分からない。
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そりゃ打席に立ってさ、どうしようかなあ、と困ったときは
来た球全部、場外ホームランにしときゃ間違いないよね。
何アウトでも、ランナーが何人いようが。
でも、ホームラン打てなくても、打席に入らなきゃいけない人は
打てないことの理論武装するよね。
理論武装、エビデンスでもいいけど。
それやることで、安心して打席に入れるんだよな。
たとえ打率0割でも。
ちょっと極端だけど、これが大きい組織の仕事の進め方だと思う。
そこに身を置くか、納得するか、は置いといて。
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本題。
まあ、強者であることは、一流であることの条件としては、
かなり有効ではある。
なので一流になるために、徹底的に鍛えて強者になるのは
かなり堅くて有効なソリューションだ。
というわけで、まずは体力筋力付けて、強者を目指すことだ。
普通の一流は基本的には強者だからね。
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ガードせずにふところ開いて、ゆったりと構えて仕事できる、なんて...
そりゃあ、刃物で急所攻撃食らっても、まったくダメージないのか。
必殺の間合いからの打ち込みでも、見てから余裕で回避できるのか。
とりあえず当てさせてみて、威力を試してみるつもりなのか。
まあ、並みの使い手ではないことは確かだ。
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