カシメ工具とか
昔の職場では、端子固有の専用カシメ工具があったけど、
カシメた後の端子部の厚みが規定値に入るように、マイクロで計測して
カシメ工具の調整ねじを回して居たなあ。
一口に、同じAWGでも、CAVUSみたいなのは、ちょっと違うみたいだし。
あと、しょせんAWGは呼び径なので、本当の断面積は、
素線構成次第で結構違う。
やっぱり使う電線毎に、個別に調整する必要があるみたいだ。
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正しいやり方を知っているのは大事だと思うけど、
でも趣味の工作で、そんなことはやってられない。
ENGNIEERとかの汎用工具でかしめるんだけど、
最近は、実体顕微鏡下でゆっくり作業して、
よく見ながらかしめるようになった。
端子の曲がり始めに微妙に角度がずれているとか、
よく見えて、失敗しなくなった。
見ながら作業できるのは、何かにつけていいものだ。
あと、しょせんAWGは呼び径なので、本当の断面積は、
素線構成次第で結構違う。
やっぱり使う電線毎に、個別に調整する必要があるみたいだ。
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正しいやり方を知っているのは大事だと思うけど、
でも趣味の工作で、そんなことはやってられない。
ENGNIEERとかの汎用工具でかしめるんだけど、
最近は、実体顕微鏡下でゆっくり作業して、
よく見ながらかしめるようになった。
端子の曲がり始めに微妙に角度がずれているとか、
よく見えて、失敗しなくなった。
見ながら作業できるのは、何かにつけていいものだ。
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