そういえば、
H8-3067でデータロガーを作ってた頃、
H8が4KBしかRAMを持ってないのは確かなんだけど。
この中に、Ethernetのパケットを処理するための
バッファ(1500byte~)と、CFの読み書き用のバッファ(512byte x2)を
配置して使っていたのだよなあ。
どちらもDMAでやり取りしていたので、CPUのSRAM上にスタティックな
バッファを置いていていたのは間違いない。
int型が16ビットな環境だったとはいえ、良く成立したもんだな。
まあ、人間やりゃあできる、ってことか。
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