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2018年11月10日 (土)

そういえば

何日か前に書いた、一通りのことができるようになるまでに、
5000時間から、10000時間かかるって話。

民間航空機のパイロットが、大体このくらい飛ぶと、
ベテランと言われるらしい。

偶然とはいえ、一致に驚いたり。

でもまあ、多分、どの仕事もそんなもんだよね。

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今どきのホワイト環境では、このくらいの時間、
新人研修に使っているんだけど、いかんせん教育担当が
何をやらせたらいいか分かってない(ことが多い?)。

外部のそれっぽい研修業者に、なんとなく時間をつぶせる
如何にもな研修をやらせているようだ。

ホワイト環境では、時間はものすごく限られている(足りてない)
ので、余計なことやってる余裕はないんだけど、
変ちくりんな問題解決セミナーとかやってる。

足りてないのは、理論じゃなくて筋トレなのは明白なんだがなー。

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まあ、こんなんじゃあ、話にならないよな、とは思うんだけど
さりとて状況改善には、教育係自体を育てるところから
始めないといけないので、根はものすごく深い。

一回、キャリアのスケジュールが狂うと、ホワイト環境なことが
マイナスに作用して、どんどん挽回が難しくなるばかりだ。

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またホワイト環境なので、一回できてしまった構造を
再構築するのは、不可能に思える。

この一見、労働者を守っているかの構造、これこそが、
ホワイトの本質なのだろう。

次、問題が実体化するタイミングは構造的に
会社や組織が無くなるときだ。
まあ、それはそれで正しいし、それでいいと思うけど。

会社が倒産して、とか、部署が無くなってリストラで、
って言ううちのいくらかは、ホワイト維持で利益を
先食いした(長期的に死に向かった)だけなのでは?
と思ったりする。

報道が勝手に脚色してる可能性は多々あるけど、
納得してないような物言いは、なんだかなあ、と思う。

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