« フォトトランジスタ テスト動画 | トップページ | 今日の機体 »

2018年8月 1日 (水)

壁センサLED

秋月の新商品 赤外線LED L9437 がちょっと話題だ。

半値角は±5degで、あまり鋭くはない。
もっとスポットの小さいLEDが欲しければ、SFH 4550(±3deg)や、
MTPS3085P-C(±2deg)なんてのがあるし。

多分、このLEDのミソは、スポットのエッジのキレにあると思う。

スポットの大きさは、どうも半値角(50%)で規定されている。
中心だけ明るくて、すぐ50%を割り込んで、
そのあとだらだら下がっていくタイプだと
壁センサ用としては、あんまりよろしく無さそう。

L9437は、その点から見ると、キレのシャープさはすごいな、
と思うんだけど、10mmくらいで(焦点)最適化されているようだ。
マウスの壁センサでは、もうちょっと遠い所で使いたい...

------

自分は、センサLEDは可視光派なんだけど、
スポット自体の大きさは、あまり重要視していない。
あまつさえ、ちょっとくらい大きい方が、
壁の細かい変化に反応しなくていいくらいに思っている。

それよりも大事なのは、スポットのキレだ。
しかも壁切れ側だけでいい。

可視光だと、エッジのキレ具合が目視できて、
安心感がある。
キレが悪けりゃ、ペイントやらヤスリやらで、
LEDを加工して、好きなスポットを作ってしまう。

今使っているLEDは、スポットが元から
正方形をしていて、都合がいいのだ。

このあたりは、データシートには記載されることのない
特性で、実際に物を評価してみるまでは、
どれがいいのか、なかなか分からない。

|

« フォトトランジスタ テスト動画 | トップページ | 今日の機体 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 壁センサLED:

« フォトトランジスタ テスト動画 | トップページ | 今日の機体 »