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2017年10月16日 (月)

東日本大会観戦

おなじみの東京工芸大にて、東日本大会が開催されているので、走れる機体も無いのに厚木まで出かけた。

今回は、ロボット相撲、Robo-Oneとの合同イベント開催。
いつにもまして賑やかだ。

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ロボット相撲は、今の競技スタイルになって見るのは初めてだけど、噂通りの激しい当たりの競技で、マウスとは好対照だ。
ロボコンというくくりでは同じところに入るんだろうけど、競技、機体も違えば、
パドック風景もまったく違う。

Robo-Oneはおなじみ、といえば言えるけど、前日の懇親会でのあいさつに感心した。
ああ、そういうことなのか。
これまた、マイクロマウス系のコンテストとは、向いている方向が全く違うんだなあ。

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まあざっくりとした印象だけれども。

Robo-Oneは、会場に見に来てくれる人たちとの対話、やり取りをやっている。
ロボット相撲は、対戦相手との対話。
マウスは、というと自分自身、あるいは自分の機体との対話をやっているような気がする。

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マウスは諸事情により、クラシックに張り付き。
じっくり見ることができた。

やっぱり団体系が強い、んだけど、弱点も共有しているように見える。
大勢で、機体は多彩に見えるんだけど、なんだか戦略は画一的だ。

なんだか、機体性能の前に、ロバスト性の高い戦略が必要なんじゃないかなあ。

マイクロマウスのソフト面で、よく話題になるのは、姿勢制御や軌道生成とか低レベル系のロジック。
でも、今の風潮からすると、もっと上位の戦略に注力しないと、先に進まないんじゃないか。
例えば、残り時間2分とかで探査を打ち切るとか、そういった感じの仕様とか。

探査の信頼性が高くないと、そもそもマウス競技にならないんだけど、
本当に一発で最短出せるほどの探査ができる完成度は、限りなく遠い。

複数回の走行のデータをマージできないと、必要なデータを得るのは難しいんじゃないかと思う。
そのために実装しなきゃいけないものと言えば...

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