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2017年9月 7日 (木)

STM32L433 続き

ちゃんと測ってみると、4MHzの内蔵MSIでの動作時で、960uAとなった。
まだほとんどのペリフェラルが止まったままだとは言え、これはいいかんじだ。

ちなみに、232cコンバーターあたりだと、省電力の物でも 3mAほどは消費する。

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ペリフェラルの初期設定をちまちまとやっている。
なにはともあれ、クロック回りと省電力設定をやり切っておかないと、ぜんぜん見当違いの事をやってました、となりかねない。

今度もまた、ずいぶん目新しい機能が追加されている。

以前使っていたstm32l151は、電源端子とVbatが分離していなかった。
駆動用のバッテリ交換をすると、バックアップドメインもクリアされてしまっていたが、
L433は、独立したピンでいい感じだ。

さらに新機能として、レジスタの設定で、電源ピンからVbatピンへ電流を流せるようだ。
Vbatにつながっているバッテリを、充電するための機能だそうだ。
しかも、そのラインの抵抗値が、1.5KΩと5kΩから選べるらしい。

2つあるSRAMのうち、アドレス上位のSRAM2は、スタンバイモードでも
メイン電源の一部を使って、バックアップ可能の様だ。
Vbat配下の、バックアップドメインの、バックアップレジスタとは別にだ。

あと、ポートのプルアップダウン設定が、GPIOからパワーコントロール機能に移動している。
設定が、スタンバイモードに入っても、保持されるようになった。
これはべんりだ。

他にも、たくさんありそうだが、順番にチェック中。

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