テストボード
先のタイマーテスト、マウスの基板そのものでは小さすぎてテストがしづらい(プローブがあてづらい)ので、動作確認はF3テストボードで実施。
前々から欲しかったものを実装。
やっぱり便利だ。
秋月C基板に、ミニブレッドボードと一緒に、F1の頃から愛用している、
いつものSTM32ボードを搭載。
ブレッドボードに乗せられるCPU基板はよくあるけど、
ピンを引き出す関係で、大きくなりがちで、CPUボードが大きければ、
それを乗せるブレッドボードも大きくなって、全体を持ち歩くのは面倒だ。
割り切って、ジャンパーピンでの配線とすると、なかなかいい感じに収まった。
許容DC入力は3.5くらい~16Vで、USBでも12Vでも動かせる。
USBでCPUやシリアルデバイスを直接つないでしまうと、これが意外と不便だったりするので、こうなっている。
オシロスコープやテスターの接続も安定して、よい感じ。
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