
久しぶりに1005をはんだ付け。
ずっと、1608しか使ってなかったなあ。
昔、裸眼で作業していたころは、1608は余裕で、1005はちょっとしんどい感じだった。
今は、実体顕微鏡を導入しているので、裸眼の頃よりもはるかに
細かい作業が可能だ。
1005をはんだ付けするのも、昔の感覚で、3216をつけるくらいの感じ。
今回のハーフで使う予定の0603も、全く問題ないだろう。
見えるというだけで、もう全然違う世界だ。
如何に視覚によるフィードバックがかかっているかわかる。
腕に覚えのある向きも、実体顕微鏡おすすめである。
今は手ごろなものもあるし。
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