各方面の段取りのおかげで、滞りなく終了。
有り難いこと。
移動時間は(半端なく)長いので、道中シミュレーターの改良など。

これまで、パスの多い迷路を苦手にしていたのだけど(解析に時間がかかる)
パス生成と時間評価を、別スレッドに振って処理するようにして、かなり速度向上。
これで、こういったパスの多い迷路でも、割と苦にしなくなった。
10092通りのパスを生成して全評価するのに、CeleronのノートPCでも45秒ほど。
まあまあ実用範囲。
帰りも長いので(21時間ほど)、もうちょっと詰めてみよう。
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