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2016年6月

2016年6月26日 (日)

RX

ハードウエアマニュアルを眺める。
ん?5段パイプライン?、可変長命令とな。
...CISCなのか。

これは、クロックがどうとか言っても始まらないな。ノーウエイトアクセスも納得。
しかし32bitCISCって、32ビットのオペランドが、最大3つくらいくっついてくるってことかな。
うーむ、新鮮だ。PCではおなじみだけど、組み込みでは初めて使うかも。

100MHz時の消費電流が、65mA(typ),100mA(max)とある。
ずいぶん変動幅があるなあ。

電源は念入りに作っておかないと、怪しい挙動をするかもしれないなあ。
まあ、自分で心配しなくても、とっくに解決済みだとはおもうけど。

色々思いはめぐる。

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久しぶりにロボット活動

CPUの検討 RX631

もう長らく、arm系ばっかりメインでいじっていたのだけれど。
最近のネタは、ちょっと時期が遅いけど、stm32F429かな。まあそれは置いておいて。

趣味のロボット系は、ルネサスが根強い人気のようだ。
去年は、Pi:coのSH7125。
SHは10年ぶりくらいにいじったけど、DMAの実装が無いことに気づき、心が折れた...

今回は最新のチップ。
データシートを読む。
ふーむ、これは。

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stm32は、内蔵フラッシュメモリにアクセスするために、システムクロック設定によっては、アクセスウエイトを入れる必要がある。

なので、クロック設定が高くても、それがそのままパフォーマンスになるとは限らない。
それを補うためか、キャッシュや、先行読み込みやら、CCMやら、色々加速装置がついている。

対してRXは、ルネサスのいつも通り、フラッシュもRAMもノーウエイトアクセスのようだ。

これだけ見ると、どっちが早いかはよくわからないなあ。
実際動かしてみるのがよさそうだ。

ペリフェラルも、ちょっと前では、100ピンくらいのチップではstmに対し、ルネサスのチップが見劣りしていた。
しかし、このRX631あたりだと、互角にも見える。

DMAはRXの方がいいかも。

通信系は、I2Cを筆頭にSPIとか、昔からルネサスは弱いからなあ...今時は良くなってるのかな?

勉強開始...

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