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2015年3月

2015年3月31日 (火)

システム検討続き

データシートとグラフと回路図を、ぐるぐると見渡して、いろいろ検討。
あっ、そういうことか。
解けたかも...

これは、一本取ったかもしれないが、情報戦を仕掛けられてる可能性も捨てられない...
どうだろう。
一丁仕掛けてみるか...?

すでにモノづくりそのものよりも、こうメタなことが面白かったりする。

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2015年3月27日 (金)

撤収

仕事場を撤収。
どうしたことか、最終日まで出張、さらに戻った後、今日になって発生した残務など。

全部終わって、あいさつ回り。
が、この時間では、すでに退社している人も多い。
うーん、まあ仕方ないとはいえ、毎度こんな感じだなあ。

週末は、広島に帰省。色々報告とか。
月末からは神奈川。
どうなることやら。

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2015年3月20日 (金)

システム検討

数日前から、とあるシステムの検討をしている。

すでに検討をしている方面からは、いろいろレポートが上がっているようだ。
どれどれ、ふーん...なるほど。
確かにこれは、なかなか、手ごわいもののようだ。

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ま、しかし、対象物だけに着目して考えると難点だとしても、システム全体の視点からすれば、逆の見方もできることもある。
どこに視点を置くかで、見え方はいろいろ変わったりする。

まあ、時間とか費用とかで、どうにもならないこともあるけれど。

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ちょっとムズムズしてきたかも。
来月から生活環境も変わって、どれだけ時間が使えるか読めないけど、これはこれでおもしろそうだな....

まだまだ、色々やれそうな気がするよ....どうかな?
実証したほうがいいかな。

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2015年3月19日 (木)

プログラミング入門

しばらく前のはなし。

プログラミング(原文ママ)をやりたいんだけど、と相談を受ける。
なんでも学校の図書館で、本を見つけてきたそうで、その本に沿ってやってみたいんだと。
みると、N88-BASIC入門、とある。うーむ...いつの本だよ。

N88-BASICをWindows環境で再現されているアプリをみつけ、試しに使わせてもらう。
しばらくはそれで遊んでいたようなのだが、やはりBASICでできる範囲のことしかできない。(当然)

ファイルを扱うあたりで、どうにもやりたいこととのギャップが大きくなったようで、色々聞かれても、そりゃBASICだからそうなっている、としか答えられない...

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世にある、入門向けとか、初心者向けと称している環境は、どうにもよくないように思う。

ただ、業務でプログラムなどの経験のない人間を、数日で何かできるようにする、という趣旨のものは別。

よくある、小学生とか、中学生向けのものは、なんだか箱庭というか、”この範囲で遊びなさい”、ってのが前面に出てる。
こんなのじゃ子供はすぐ飽きちゃうよなあ、と思う。
おもちゃなら、すぐ飽きて次のをほしがってもらわないといけないので、こういうものも織り込んだ設計なのかもしれないけど、こっちは次々与えるのは大変だ。

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ある範囲を平らにならしてしまって、だれでも簡単に使えるようにしてあるのは、一見正しいことのように思える。
しかし長期的にかかわって、先に進む可能性をもつ者の立場からは、弊害のほうが大きいと思う。

平らにならしてある端の部分が壁になって、そこから外に出るのが難しくなり、かえって発展の芽を摘んでしまう。

さらに、平らにならしてある範囲が広ければ広いほど端の絶壁は高くなって、ますます外に出られない...

老人向けとかを含むグローバルデザイン、とかならいいのかもしれないが、将来可能性のある子供など若年層に使わせるものとしては、どうなんだろう...

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と、いうわけではないのだが、最初から普通の道具を使うのがよかろう、ということで、最近は個人使用では無料で使える、VisualStudioをインストール。
でもまあ、Windowsプログラミング自体は、面倒な割にこれと言って面白くもない。

色々考えて、追加でDXライブラリを使わせてもらうことにする。

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本来は、若年者向けのもの、というわけではないようだ。
一言でいえば、DirectXをラッピングしてあるライブラリ。
Windows環境の面倒を見ることなく、簡単にプログラムできるように作られたライブラリで、まあそっちの向き(同人ゲームなど)には広く使われているもののようだ。

ライブラリのボリュームは相当なもので、ドキュメントも数百ページ分くらいはあるだろうか。

最初はどうかなあ、と思っていたのだけれど、意外とはまって色々試している。
数百ページ分のドキュメントも、苦にならないようだ。

見ていても、なかなかまとまった完成品を作る根性はないようだけれど、プログラミングについての造詣は深まっているようだ。

まあ、やってれば、そのうちなにか作るようになるかもしれない。


時折、フリーで使える範囲のツールでは、色々制限があって不満そうだったりするのだが、回避策を一緒に考えて、うまく実装できたりすると、なるほど納得のいった顔をしている。

こういう経験は、なかなか良いようだ。
深く納得するためには、その前にさんざん苦労してもらっておく必要がある。

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というわけで、初心者向けには、なんでもかんでも入口の敷居を下げればよい、ってことではないなあ、と思っている。

いばらの道はそのままに、モチベーションを維持する魅力を与え続けることが肝要か。

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2015年3月17日 (火)

sh2再び

ちょっとした縁あって、10年ぶりくらいにルネサスのSH2(SH7125)のドキュメントを見ている。

懐かしいものだ。今使っているstm32あたりからすると、隔世の感がある。
コアのスピード的には、そんなに違いはないような気もするが、ペリフェラルの構成が、もう全然違う。

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最初に走らせた4輪マウスは、SH7145を使ったので、自分的にはSH7125は取っつきやすい。

SHの勘所...というか、旧日立系SH/H8のペリフェラルには、クセというかコツみたいなものがある。
特にタイマとDMA(DTC)。
うまく組み合わせることで、かなりのことがソフトウエアの介在抜きで実現できる。

DMAを使ってペリフェラル内部のレジスタを書き換え、さらにそのDMA転送終了イベントで、次のデータ転送を起動したりとか。

トリッキーな使い回しで、プログラムではタイミングの超厳しい処理をさせつつも、別の高速なシーケンスもまわし続けたり、とかいろいろ面白いこともできた。

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今回の案件も、この手の怪しい技で、ちょいとカマすかと思っていたら、なんとSH7125にはDMAが実装されていないようだ。

なんということだ。

これは...まいったなあ。


まあ、DMAで1ワードだけ転送して、ペリフェラルの動作を切り替えたりとか、こんな動作は、デバッガーの類をほとんど無力化するし。
一般の設計では禁忌になっていても不思議ではない。

DMAを残しておいてくれればよかったのに、と思うけど、SHは当時からすでに消費電力で見劣りし始めていたから、優先順位低し、ってことで落ちてしまったのだろうか。

というわけで、作戦は1日で頓挫。
プランBを検討中...

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2015年3月16日 (月)

引っ越し中

荷物を搬入
搬入15分、開梱60分。

150316

生活家電など、最低限のものもそろっていないけれど、ひとまず搬入終了。
ライフラインの手続きなど。
ネットは来月かな。

環境も変わっていろいろ不自由なので、CNCとかを導入したいけれど、まずは日々のペースを確立するところから。
その前に、今月末までには残務がまだまだ。
戸締りだけして、そうそうに帰還。

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2015年3月15日 (日)

引っ越し準備

引っ越し業者から、梱包材が届く。
自分で引っ越しただけでも、次で8回目の引っ越し。
決して転勤族な訳ではないのだが、どうしたことか。

単身なので、過去最少の規模。
愛用の机以外は、大物なし。段ボール10個ほど。
当然、マウス迷路も梱包済み。

春からどんな生活リズムになるのやら。

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2015年3月 9日 (月)

仕事と趣味

今日は長いです。

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最近のトレンドや、イベントをキャッチするために、マウス製作者のblogやtwitterを日々巡回する。
ここしばらくは、学生~社会人数年目の人たちの活動が活発で、大会上位を占めているのも彼らの世代だ。

ただ、彼らもさすがに社会人数年目となって、忙しいようで、なんとかやりくりして本業と両立させているように見える。

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自分のことを思い返してみる。

学生の頃は、電子工作などに興味はあった。
当時から、マイクロマウスには縁はあって、全日本大会のボランティアに行ったりしたけれど、とても自力でゴールするマウスを作れるようなスキルは、無かったと思う。

時代は、6綸マウス前夜。オッテンさんのマウスが異次元の走り(いや本当に...)をしていた頃。

自分でも、いつか機体を製作して大会に出たいなあ、と思っているうちに卒業、仕事を始めた。

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仕事を初めて2年目くらいまでは、意外と手が空いていて、趣味のことをやる時間はあった。
今から思えば、仕事の要領が悪いとか、知識も少なくて、結局仕事量自体が少なかったのだと思う。

この時期になんとかマウスを形にしたかったのだけれど、情報も少なく、結局構想レベルで終わった。

そうこうしているうちに、だんだん仕事が忙しく。否、それ以上に面白くなってきて、趣味どころではなくなってしまった。
いったん要領がわかると、やはり仕事で扱っているものは、趣味とはレベルやカネのかかり方が違い、入れ込むには十分だった。

曜日や昼夜を問わず没頭して、色々なものを作り散らかしては、どんどん運用していった。
この時期は、今から考えても、非常に充実していた時期だったと思う。
自分の専門だけでなく、周辺の色々なことも学んだ。

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今の社会人数年目の人たちは、言うなれば、こういった時期にいるのではないか、と勝手に思っている。

もしそうであれば、趣味に遠慮せず、フルデューティで仕事をやってほしいと思う。
それが、マウスを次の時代に進めるきっかけになるかもしれない。

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さて、自分なりの全力で数年間走ってきたものの、だんだんと取り巻く環境が変化したり、一番大きいのは自分自身の変化だと思うけれど、どうにもなかなか前に進まないなあ、と感じることが多くなってきた。

有り体に言えば、周りの動きが悪いのでは?とか感じるようになってしまい、日々仕事に物足りなさを感じるようになった。
公私ともにいろいろあって、生活のリズムが変わってきたこともあるかも。

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ちょうどこの頃、M永さんのBasicMouse講座を見るうちに、これはもしや、(自分の中の)余剰リソースを向けてみる良い機会ではないか?と思うようになった。
今なら、自力+αでマウスが作れるのでは?

実際、BasicMouse講座に沿ってやってみると、過去に行き詰った痛いところを、講座がうまくナビゲートしてくれる感じで、意外にもあっさり走り始めた。
ほどなく、自作のBasicMouseを持って、東日本支部の例会に参加するようになった。

さらにマウスの勘所がわかり始めると、本業でかじったネタをマウスに適用出来るようになり、すっかりはまり込んでしまった。

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さて自分が参加して見ている間でも、マウスはずいぶん速くなった。
理由の一つは、色々な人が、色々な分野から、アイディア、技術を持ち込んできたから、ってのがあると思う。

私なんかが言うまでもないとは思うけど、今は本業が忙しい人は、ぜひぜひ、本業に全力を投入していただきたい。

そういう人は、そのうち、有り余る余剰エネルギーを放出するために、マウスに帰ってくるんじゃないかと思っている。

彼らが作り出すはずの、今の時点では想像もつかないようなマウスを見てみたいものだ。

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2015年3月 7日 (土)

48ピンSTM32F3でI2Cよもやま

愛用のSTM32F303の48ピンパッケージにて。

I2Cスレーブアドレスが変更できないデバイスを、複数接続したくなる。

F3には、I2Cが2つあるから、それぞれのバスに接続すればいいか、と思ったが、I2C2側の使用ピンがイケてない。
USART1(FLASH書き込みと、デバッグポートに使う)か、外部振動子接続端子とかぶっていて、どっちも空けられない...
困った。
I2C1の方は、PA14,15 PB6~9と、無難な所、3か所に出ているのに。

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というわけで、動作中にピンファンクションレジスタを書き換えて、同一アドレスのI2Cスレーブチップを同時(交互)動作させられるか試してみる。
それぞれのピンに、I2CバスのPullup抵抗を取り付け、独立したバスとする。

お互いに同時にはつながらないように、ピンファンクションレジスタを切り替えることで、一つのマスタ(I2C1)で問題なく動作させられるようになった。

動かしてから改めて考えると、最初からこういったアプリケーション(I2Cバス切り替え)を想定して、ピンファンクションがレイアウトされているのかも。
シングルマスタ限定だけれども、I2Cが使われるシチュエーションからすると、これで十分な気がする。

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2015年3月 3日 (火)

新居探し

横浜市の北部、新横浜のあたりに、新居探し。

長く首都圏に住んでいたけど、概ね都内北部~埼玉南部だったので、この辺りはあまり縁がなかった。
事前に、GoogleMapでいろいろチェックしてから、現地に行き不動産屋で色々見せてもらう。

GoogleMapのストリートビューを見て感じていた違和感の正体に気づく。
とんでもない角度の斜面に、住宅地が広がっている。
住宅密集してるけど、こりゃ山岳地帯だ 笑。あるいは瀬戸内の島のミカン畑か。
路面凍結なんてしてたら、絶対通れないよな、これ。

不動産の広告に、駅からフラットアクセス、なんてのがトップの宣伝文句になるはずだ。
やっぱり現地に来てみないと、わからないことは多いな。

とりあえず、準フラットアクセス?の部屋に決定。

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