ラダー図
本業の一環で、K社のシーケンサーを触ることになった。
何の因果か、ものすごく昔に、ゼミの先輩が悪戦苦闘していたのを思い出すが...
当時のものに比べると、ずいぶん小さい。
標準でついてくる機能も、Ethernet、USB、SDカードだの、タッチスクリーンだの...まあ今風な感じ。
ラダー図もGUIで簡単操作...というのだが、まあそうなのだけれど...
実際には、EthernetもUSBもユーザーアプリレベルで使えるものではない。
IDEとの通信用ポートと、純正周辺機器との通信用に限られているようだ。
ソケットが使えれば、とまでは言わないけれど、そもそも実質固定IPのみとか。うーむ。
用意されていないことは、基本的には出来ないし。
色々使えたところで、この環境で、そこまでの動きが記述できるものではない。
けれど商品としては、そういったものを取り込む方向でしか進めないのだろうなあ、とか。
冷静に考えて、費用対効果はどうなんだろう、という気もするけれど、商品として存在するってことは、出来上がりの見た目を良くすると、かけた費用以上にもらえるってことなんだろう。
簡単な機械のシーケンスなんかを作るには便利なんだろうし、言えばすぐにお替りがあるのは、現場としてはありがたいんだろうけど。
ユーザーマニュアル読みながら、思考がぐるぐる。
------
で、ラダー図なのだけれど、プログラムというかスクリプト?HDLとも回路図とも違う、なんとも名状しがたい感じだ。
まあ何をしたいかは、なんとなく分かるといえば分かるけど、きみ(ラダー図)の気持ちがどっちを向いているか、までは(まだ?)分からないよ....
エックスを使えないがために、算数の問題の方が解くのが難しい、とかそんな感じ。
------
定番の?LEDチカチカまでは簡単に動いた。
| 固定リンク | 0

コメント