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チップがやってきたので、何も考えずにいつもの基板に貼り付け。見た目じゃF1だかF3だか、わからないな。
STM32L151用の母艦に挿して、BOOTを試みてみる。うんともすんとも言わない...
と、いうわけで改めてマニュアルを読むと、F100からピンが結構変わっている。電源ピンが半減しているし、いままでポートだったところに新たに電源が。
他には、BOOT1はピンではなく、内部のフラッシュのビットになっている。これって、うっかり書き込むと、システムメモリで起動しなくなるってことかな。
2012年11月 8日 (木) 電子工作 | 固定リンク | 0 Tweet
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