gcc-4.7.2 続き
手元のSTM32F103で動作確認。まあ、動いてはいるようだ。
ちょっとしたタイミング(数マイクロ秒)を作っているループのスピードが上がっているらしく、LCD表示機が動作不安定になる。
ループを2倍くらいにすると落ち着きを取り戻すようだ。
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F3の環境構築は今から。
よく見てみると、ペリフェラルもちょくちょく変わっている。
USARTだと、送信バッファと、受信バッファが別アドレスになっている。
考えてみるとこっちの方が便利だな。
送受信で同じアドレスだったのは、歴史的経緯なのかな。
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