実体顕微鏡
ずいぶん前の、東日本大会かどこかの大会の賞品でもらったルーペを愛用してる。
最近は老眼が進んで、小さいものが見えなくなってきて、ハンダ付けもなかなかしんどい。
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そうも言ってられないので、実体顕微鏡を導入。
ホーザンのL-50を選んでみた。
対物レンズとワークまでの距離が取れる(80mm)ので、実際に見ながらハンダ付けできる。見えれば、ハンダ付けは簡単だ。
0.3mmピッチくらいなら、組み立てられそうな気がする。
ジャンパ用にUEWの0.15mmがほしいなあ。
手元にある0.23mmのものでは、0.5mmピッチの足にハンダ付けするのには、少し太すぎるようだ。
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