« STM32L151 | トップページ | プリアンブル、あるいはAGC »

2012年5月27日 (日)

STM32L151続き

プロジェクト一式は、F103のを流用。
ヘッダーファイルは、stのサイトから、ひとまとまりのを落としてくる。
とりあえずstm32l1xx.h と、system_stm32l1xx.hがあれば十分かな。

ペリフェラルの初期化は、F200のをベースに...と思ったけど、F200とも大分違う。
特にsleep modeとかの回りは全部書き下ろし。

------

ちょっとはまったりしたけど、いつものモニタが起動するところまで来た。

120527

stm32のUSARTのプリスケーラーは、小数点以下も設定できるので、16MHzのペリフェラルクロックで921kbpsで動作できる。(分周比 17/16≒1.08)

------

確かに32MHzの設定で動くのだけれど、AHB クロックのプリスケーラを1/2に設定しないとうまく動かない。
リファレンスマニュアルには、32MHzまでで動作するとあるのだが....
どこか間違ってるか?

------

定番のオーバークロックを試してみる。

中途半端な分周比が選べないので、細かい設定は出来ないけど、概ね36MHzではうまく起動するけど、48MHzの設定では動作しない。
まあ、ここからしても、32MHzの設定は間違ってはいないようだ。

------

32MHz時の動作電流を測ってみると、12mAほど。

L151のデータシート上の電流値は、9.6mA(typ)、基板上に一緒に付いている232Cドライバが、データシート上は1.5mA~5mAなので、大体良いところかな。

------

前にL151のタイマーは、6個と書いたけれど、実際には4+2+2で、8個のようだ。
位相計数カウンタは、2~4と9で使えるので、減っては無い。
(Timer9は2chのみ)

|

« STM32L151 | トップページ | プリアンブル、あるいはAGC »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: STM32L151続き:

« STM32L151 | トップページ | プリアンブル、あるいはAGC »