« リフレッシュ | トップページ | STM32F200 つれづれ »

2011年6月28日 (火)

原発とロボット 続報

森山さんのところ経由で、実際に現場運用されているらしき人のblogに行き着く。

http://sh-blog.at.webry.info/201106/article_70.html

ページの下のほうにクインスについての記述がある。

うーん、こないだの公式発表では階段の踊り場で立ち往生したことになってたと思うのだけれど、この話では、ロボット本体の不具合みたいに見える。

------

トラブルが具体的に何であるかは、この際あまり重要ではない気もする。
マイクロマウスであれ、災害救助システムであれ、運用上の不具合は出るものだ。
そこは理解できるし、そういうものだと思うが。
でも...外向きの発表と、実情が違うのは、ちょっとまずいような気もする。
公金が入っているなら尚の事。

あえて実情とは違う内容で、公式発表した理由はどこに?とか。

------

で、blogに書いてある、メリット、デメリットは外から見ている分には、おおむね同感。
やっぱりそうなのか、と。

ただ、有線ケーブルに被覆がないってのは、ちょっと。
さすがに透明な皮膜が付いてるってことだと思うけれど。

------

まあ結局、お金(公金)が動くところ、いろいろあるんだなあ、という感じ。
ロボットをはじめ科学技術も、公共投資には違いなく、色々な事情から、要素技術検証用でした、とは(とても)言えないってことなんだろうなあ。

こういう事の積み重ねが、数十年後、結果的に技術系の衰退につながるんじゃないかと思ったりする。

------

この間マレーシアに行ったときに、日本の現状からすると、現地は景気がよさそうでちょっと驚いたりした。
言葉は悪いが、ここでは景気悪くなれば地面を掘ればいいわけで、うらやましくはあるけれど。

日本では、そんなうまい話は無く、科学技術とかが無ければ、(原則)お金を生み出すことはできない。

絶対的な価値を生み出すものに、国を挙げてでも、真摯に取り組まなきゃいけないんじゃないかなあ、と思ったりするのだが...
色々、それどころでは無いような感じもする。

個人の力で出来るのは、真摯なマウスを作って示すことくらいかなあ。

|

« リフレッシュ | トップページ | STM32F200 つれづれ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 原発とロボット 続報:

« リフレッシュ | トップページ | STM32F200 つれづれ »