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2010年9月

2010年9月30日 (木)

表示部取り付け

手持ちのLCDモジュールを取り付けてみる。
ボリュームも取り付けて、出力電圧の設定と表示が出来るようにしてみる。
なんとなく安定化電源っぽくなってきたような。

100930

手持ちの中で、最大サイズの16V4AのACアダプタをつないで、出力テスト。
12V設定で、負荷は10Ω4パラ、5Aでもうまく動いているようだ。
60Wも出せりゃ、趣味の電子工作的には十分な感じ。

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パワー素子を直接CPUでコントロールしているので、色々応用がききそうだ。

入力につなげるアダプタの定格を設定して、定電力でリミットがかかるようにするとか。

ひとつ思いついたのは、普通だと、パワー素子のコントロールが面倒くさい昇降圧型のDCDCの構成も、簡単に作れそうだ。

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そろそろ部品が届くようなので、マウス本体に復帰の予定。

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2010年9月29日 (水)

スイッチングレギュレータ

マウス作業はちょっと中休み。
部品が揃わなくて進まない。

前々からやってみたかった物の試作。

100929

スイッチングレギュレータ。
コントローラはstm32。
いつものCPUボード以外は、インダクタと、ショットキダイオードと、コンデンサ、ゲートドライバと、MOSFETのみ。
タイマー1から出力するPWMで、pチャンネルのPOWER MOS FETを駆動。
スイッチング周波数は140kHz。

出力電圧をADで取り込み、フィードバックしている。

とりあえず、色々懸案はあるけれど、3Aくらいの負荷ならちゃんと動いているようだ。
負荷が軽いと安定性が悪かったりとか、まあ予想の範囲。

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世間の既製品で、数アンペアも取れるような安定化電源は、それなりの嵩があるので、カバンひとつくらいの移動装備では、ちょっと持ち歩けない。
イマドキ、オシロはポケットサイズのがあるというのに...

で、電力供給源は安価なACアダプタを使い、CVCCコントロール部分だけつくれば便利なのでは?という目論見。

専用電源ICでも簡単に作れるけれど、可変範囲を大きくとったり、表示部をつけたりとかってやってると、機能の数だけ部品が必要になってくる。
どうせなら、いつものCPUで全部こなせないかなあ、と。

もちろん市販の電源のような、安定性や信頼性は、まだまだ持ち合わせないのだけれど、逆に自分の必要なところだけ作ればいいかと。

ちゃんとしたケースに組み込んで、実験用電源兼、バッテリ充電器として動かせるといいなあ。

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2010年9月26日 (日)

外出

今朝も明日も用事があるし、そもそもちゃんと走る機体がないので、本日開催の東日本支部大会はパス。

そのかわり、ではないのだけれど、ちょいと足を伸ばして、Make: Ogaki Meetingまで。

100926

手芸、工芸、電子工作、本職、その他...
なるほどね。

最近は、小さなワンチップマイコンの普及で、電子工作というカテゴリも復権しているのだろうか。

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2010年9月25日 (土)

作業

アートワーク終了。
従来のマウスに比べても、部品点数が少ない。
構造はちょっと凝ってしまっている。
自分の中の理想の構造にちょっと近づいた、かも。

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所謂板マウスは、低重心もあるけれど、機構と制御回路の融合という点で理想に近い。
究極には、基板上にフレームレスのモーターが部品としてハンダ付けされているとか、バッテリが、そのまま機体を構成する構造体になっているとか...

一般には、プリント基板に機械的ストレスを与えるのは厳禁だけれど、運用状態を完全に見切れるならば、その範囲で ストレスメンバに使うのもアリなのではないかと思う。

また、そういったところ(発想?)に勝機があると思うのだけれど...

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2010年9月20日 (月)

アートワーク

アートワーク作業。

100920

最近のマウスの傾向として、部品点数が大幅に減ってきている。
k氏の新作は、全部でIC 5個だそうだ。

自分のは流石にそこまでは行かないけれど、えーと、7個か。
エンコーダーICがあるのと、モータードライバが左右独立なので、この数になっている。

現時点では実質、プロセッサと、電源IC、ジャイロとモータードライバ、計IC 4個でマウスとして成立する。
部品を減らして小型化する、この方向では、どこまでいくのだろうか。

ここから部品を減らせるとすれば、プロセッサで電源レギュレータを構成して、電源ICを省略するとかかな。
フラッシュ書き込みのときは、リポの直電源で動作して、ADを使う通常動作時のみ、プログラムコントロールでDCDCを構成すればいけるな...

素直に電源IC使ったほうが、遥かにシンプルに成りそうだけど。

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2010年9月17日 (金)

さらに作業中

今週後半は、各部に散らばる週末仕事の分の、埋め合わせの秋休み。
これといって公私共、行事もないので、作業に没頭。
久しぶりにマウス脳になる。
駆動ブロックを始め基本構造について、心が決まったので、基板(≒フレーム構造)のデザイン作業。
今日の進捗20%。

重量的にはトップクラスに追いつけない。残念ながら。
その分、色々仕込み中...うまく行くといいなあ。

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さていつもの話だが、マウスは、やれることは、まだまだたくさんあると思っている。

何度も書いているけれど、レギュレーション、競技規則のバランスが優れている。
テクニカルレギュレーションの縛りは僅少なのに、どんなマウスを持ち込もうと競技として許容してくれる。
マイクロマウス競技自体を破綻させてしまうようなマウスが作れない、と言い換えてもいい。

逆に、競争をスポイルするほどのマウスは、製作可能なのだろうか?

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2010年9月15日 (水)

レイアウト

昨日まで仕事。
帰宅は午前2時過ぎ。きつかった。

新作レイアウトは終了。
こんなもんかな。
イマドキの重量には収まりそうもないが、それはそれで仕方なし。
基板の外形ができたので、回路を決めてアートワークに入る。

ついつい凝った構造にしてしまうのだが...

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2010年9月12日 (日)

試作組立

部品を切り出したので、ためしに仮組み。

ベアリングに直接ギアを接着する。
なかなか難航。まあ、無理はあるよな...

一通り組み立ててみる。
一応、スムースに回りはするけれど、モーターに通電するとなんだか消費電力が多い。
数字からすると、モータの定格トルクの数割を、駆動モジュールだけで食っている。
こりゃかなわん。

やっぱり、ベアリングでかすぎか。
現状せいぜい数グラムの荷重しかかからないんだから、内径6mmもあるベアリング、どうやったってベアリング自体のフリクションが大きすぎるような。

これってアルコールにつけ置きすると、グリスが溶け出して、超低フリクションとかに成ったりしないかな。
スペアのベアリングで試してみるか。

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2010年9月11日 (土)

作業中

ベアリングが到着したので、色々検討。

マウスに使うくらいのサイズのミニチュアベアリングで、径のわりに薄い物は、フランジつきが多い。
今回頼んだものフランジ付き。
内6mm、外10mm。

フランジ要らないんだけどなあ...と思いつつ選定していたのだけれど。
全く今更だが、フランジをつけることでベアリング自体の剛性を確保しているってことに思い当たった。

この寸法でフランジ無しにすると、グニャグニャだよなあ。多分。

というわけで、フランジをうまくかわしつつ、レイアウト。
部品が揃わないので、接着はできないけど、とりあえず目処は立ったかな。

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部品を計量してみると、やっぱり重い...
駆動ブロック片側で、5g以上あるし。

やっぱりベアリングでかすぎるんだなあ。
どうしても、ってとこ以外は、もっと小さいのにしてみるか?

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2010年9月 9日 (木)

災害と新型構造

明日から外仕事、のはずだったのだが。
9号の影響で、周辺や内部が道路崩落やら土砂流出などしているらしく、イベント中止となったようだ。

まあ、災害復旧が最優先だよな。

なんだか気が抜けてしまう。

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重い腰を上げ、駆動系のデザインを進めてみる。

ちょっと新しいレイアウトを思いついたので、作図してみる。

前のよりは良いような気がするけれど、金属と樹脂の接着をしなきゃいけないところが2箇所。
ここがうまく付いてくれると、成立するのだがどうだろう。
ちょっと部品を切り出して、試してみるか。

あと、ベアリングを頼まないと。手持ちには丁度良いのが無い。

これがうまく行くと、この構造でもっと小さいのも作れるから、少し先行できるな....

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2010年9月 6日 (月)

初心者大会など

思い立って、中部支部の初心者大会を見学。

ちょっと遅れて到着すると、なんだか、初心者大会?って感じの大盛況。
初心者大会って、こんなんだっけ?
昔、最初に見に行ったときは、全部で5~6人でやってたような気がするんだが。

本戦終了後に、皆、空いているフル迷路で調整作業。
しまった、その手があったか、笑。

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Javaアプレットは、なんとなく理解。
なるほど、まあなんとかなりそうだ。

しかしイマドキは、Javaは堅い業務用アプリ用途なんかで人気だが、一般には時代遅れ...どころかFlashすら対応をしない端末もあるらしい。アップルのアレとか。

そうなのか、と思い、さらにいろいろ検索したりしてみると、2010年の現在のトレンドは、HTML5のWeb Socketsだ、そうなのだが...

実は、さらにそれすら変わってて、Web Socketと呼称が微妙にかわって、HTML5からは独立した仕様になっているとか。

でも、対応しているブラウザはあまり無い??とか。
どうしてくれようか....って感じみたいだ。

とりあえず、WebSocketで作っとけば、その内、各ブラウザがついてくるってことでいいのかな?
仕様自体はシンプルな気がするのだけれど、HTTPと同じポートを使っているみたいだし、細かいところはまだよく分からない。

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2010年9月 4日 (土)

Javaアプレット

いまさらな事を色々勉強。

Javaアプリケーションと、Javaアプレットは、同じ物ではないようだ。
最初は勘違いしていて、ブラウザの上で起動できなかったのだけれど、Java入門編のサイトをあちこち参照して解決。

なるほど。

なんとなくブラウザ相手に、HelloWorldが動くようになった。

しかし、バイトコードを更新しても、ブラウザのキャッシュ?が効いているせいか、すぐには新しいものを読み込んでくれないようだ。

どうやったら、即、更新してくれるのだろう。

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Javaアプレット上では、入出力や、ソケット間通信、グラフィックス描画でも、なんでもいけるので、lpc側からPCというか、ブラウザのコントロールができる...事になってほしいのだが。

要するにクライアントは、PCでなくても、Javaの動くブラウザならいけるので、あれをこうして...妄想中。うまく行くかな?

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2010年9月 3日 (金)

ここ最近の様子

本業のほうも色々片付いて、一息つけそうになってきた今日この頃。

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なんだかずっと続けている、lpc1769+Ethernet。

ペースは遅いのだけれど、まあそれなりに進んで、最近はhttpが動くようになったので、スタイルシートとか、JAVAscriptとか。
作ってみると、なるほど、この辺って実にシンプルな話だが、なんだか色々セキュリティの問題ありすぎだよな....

ところで、TCP/IPプロトコルスタックまでの作業(コーディング)と、http以降の間に大きな溝を感じる。
なんだかまったく別の世界だ。
そこを境に、ぜんぜん違う方面に混沌としている。(どちら側も、そんなにすっきりしてはいない。笑 )

次は、とりあえず時代遅れの感はあるけれど、JAVAアプレットの実装。(簡単に)
これが出来ると、lpc側からもブラウザ相手に色々できそうなのだが。

本格的に動かすには、lpcの内蔵flashに書き込んでおくのも限界があるので、ストレージが欲しいところ。
SDカードをやるといいのだけれど、そろそろ本末転倒臭くなってくるかも。

最近はflashが主流なので、この辺も動かせるといいなあ。
まあとりあえず、アプレットをなんとかするか。

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追われるものが少なくなって、季節も秋だなあ(?)と、まったりしていると、天からなにやらお告げが...

えぇ~正気ですか? そうですか...

文面で見ると、どこか気が触れているようにもみえるのだが、当人はいたって冷静(??)な様子。
うーん...勝算は無いような気もするけど、そういったのもアリのような気もするし...
話に乗ってみるのも、まったくダメじゃないような気がしたりとか。

どう間違っても、うまい話じゃないところに惹かれたりしてるっぽいのだが、これは巧妙な罠か?笑

虎穴に入らずんば虎子を得ず??年甲斐もなく迷ったりする。
まあ、やることになるのかあ...

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