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2010年2月19日 (金)

つれづれ

森山さんのサイトの記事を見て、つれづれと考える。
以前から言われていることだけれど、ロボットとクルマには、意外とつながりが多いのだ。
自動車メーカーが、ロボットを作っては発表してた時期もあったし。

思い付きだけれど、クルマのアナロジーとしてロボットを捕らえると、意味がありそうに思えてくる。

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マイクロマウスは言うまでもなく、競技用ロボットであり、クルマで言えば競技用車両に相当する。
両者は、よく似ている。
その競技に興味のない人にとっては、何が面白いの?というところも。

競技用のものの需要はあるのだけれど、それ専業で商売をまわすには、パイが小さすぎるとか。
なんとかシェアを確保しようとして、ワンメイク化や、キャンペーンを張って囲い込みをしたりとか。

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そして産業用とかでない、一般で言うところのロボットってのは、やっぱり普通の人が使うような乗用車に相当するのではないかと思う。

一般の人が認知する/してもらうためには、徹底したつくり込みが必要なのかも。
完成度が高すぎて、趣味人の興味を失わせるほど、とか。

数十年前ならともかく、今の時代では、ロボットをクルマレベルの完成度にまで引き上げるには、相当な手数が必要だと思う。
そんなことが自前でできるところなんて、いくつもないだろう。
また、ベンチャーとかで一点突破するような類のものでは無いような気がする。
一発芸では、なかなか超えられないものも多いのだ。

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最近はそうでもないのかも知れないけれど、以前はコンシューマ向けロボットをビジネスにつなげようとする動きがあった。

とりあえず作ってみました、という感じのものはあったけど、あまりうまくいっているとは思えない感じ。

一般向けにおもねて、中途半端なものになってしまうくらいなら、そのリソースをすべて競技用ロボットに振り向けて、すんごいのを作ってみて欲しいのだが....

そのほうが、逆に一般受けするのではないかな。
たとえば、F1のように?

ちょっと違うかな...

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