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2009年12月29日 (火)

新ジャイロ

現行モデルに搭載してテスト。

LY530ALH。
ジャイロ基板は動作確認済みなので、両面テープでCPUに貼り付けたあと配線。
3.3VとGNDと信号、3本のみ。

091229

このマウスも、改修に改修を重ね、酷い有様に...
設計が2007/5頃だからなぁ。

モード表示のLED群が、ジャイロ基板の下敷きになって見えない...まあ、いいか。とりあえず。

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相変わらず最短走行の調整をしていないので、探査レベルでの評価。
見た感じ、問題なさそう。

データシートのリファレンス回路には、ハイパスやら外付け回路が描かれていたので一通り取り付けたのだけれど、今のところ使っていない。
#2,#3ピンのPLLフィルタ用の回路は、リファレンス指定のものをつけている。
あとは、電源のパスコンのみ。

ADXRSみたいに、コンデンサがたくさんいるようなことは無い。

x4アンプも回路的にはつながっているけれど使っていない。
ジャイロ出力を#8ピンのx1出力から取り出して、そのままCPUのADに直結。

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今のところ見えているのは、右と左で、出力に5%ほど差が有るみたい。
ただ、これもプログラムに不備があるのかも知れないので、要観察。

個体によって、ノイズやオフセットに当たり外れが有るのかもしれないけれど。

今のところ、新型マウスに採用するにあたって、問題あるようには見えない。

digikeyで@¥875ほどだし、ハンダ付けもBGAに比べれば難易度は低い。
いきなり付けようと思うと難しいけど、チップ側に軽く呼び半田をしておけば、割と簡単につけられる。

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計測範囲は1200deg/secなので、フルサイズ90Rを、2000mm/sec相当となる。
もしかして、確実に勝ちに行くつもりなら、ちょっと足りないのか?

いや、1200sec/degを保障しているのだから、実力値はもっと行くだろうけど...

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これとは別にWiiのリモコンに内蔵されているのも小さくてよさそうに見えるのだけれど、調達して評価してみるか?
地元の店で、@¥1500ほどらしい...

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