湯沸しポット
宿に入り、netもつながり、コンビニに出かけ、ミネラルウオーターやインスタントコーヒーなど調達。
さて湯でも沸かすか、とおもって備え付けのポットを出してきて水を注ぎ、電源つなげてみても、うんともすんともいわない。
まいったな。
240V圏の電気製品てのは、昔は設備側が貧弱で、ブレーカーが落ちなくて火事になったりとかしたと聞いたことがある。
もちろん個別の電気製品にはヒューズがついているのだけれど、こっちでは必ずプラグの中に入っている。わかりやすい。
プラグがでかいのはヒューズ入れるためかな?
ヒューズ切れてんのかな、と思い分解開始。
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