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2009年1月

2009年1月24日 (土)

つれづれ

ここのところ、マウス作業から遠ざかっている。

本業が忙しい。
まあ世間の例に漏れず、積まれるものは目に見えて減っているのだけれど。
入ってくるものが減った分、いつかは手を着けたかった案件に、時間をかけられるようになってきた。
結果、楽しい(??)時間を過ごす事が多くて、マウスに振る余力が枯渇気味な感じ。
これはこれで幸せなことだけれど、何時までもこれではまずい...

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最近のネタ。

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STM32 CPUボード。
1インチ角、232Cレベルコンバーター、3端子レギュレーター、72MHz動作用レゾネータ。
これを秋月ユニバーサル基板にのせて、コントローラーの評価中。
だんだん、癖が分かってきたような?

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ここまでの流れで、いきなり1/2を作ると、(サイズ的に)ハードウエアデバッグがほとんど不可能ということが分かった。

1/1のマウスは、定番のパターンカットとジャンパーをまだ受け付けてくれたので、なんとかなる(ことも多かった)けれど。

何度も基板(≒シャーシ)を作るのはしんどい(金銭的というより、アートワーク作業)。
IOピンもぎりぎりなので、こっちがだめならあっち、というわけにも行かないことも多いし。

一通りコントローラーの動作確認をした上で、本番と同じピンアサインにて、すべての評価回路を動かしてみてから、本番の基板を描こう。

なかなか思うように動けないけれど、ちょっとづつでも進める。
一気に突き進むことも時には必要だけれど、今は世間的にも仕込みの時期なのだろうと思う。

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2009年1月16日 (金)

作業中

最近、ようやく色々片付きつつあるので、早く帰宅。
しかし、早く帰れば作業がはかどるかといえば、そうとは限らないのはなぜだろう?

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次のマウスに予定されるものと同じ回路のボードを、ユニバーサル基板に組んでみている。

小さいパッケージの魅力的なプロセッサも、実際に使ってみると、色々な制約から思った動作をさせられなかったりする。
製作するときにマニュアルと、エラッタシートを見てはいるのだけれど、見落とし、考え違いもいつもの事。

しかし0.65mmや0.5mmピッチのパターンを修正するのは、もう避けたいものだ。

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次のお題は、ストレージ用メモリの評価。
今回は、前回よりさらに容量アップのAT25DF321、32Mbit。
16ch/msecで、約2分間計測。

通信ではダウンロードの手間が大きいので、本当はmicroSDを搭載して、そのままPCで読み込みたいのだけれど、今のマウスにとってはmicroSDでも大きすぎる...

半田付けだけで終了。
ソフトはまた後日。

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2009年1月11日 (日)

LTC3219評価

と、いうよりSTM32のI2C評価。

I2Cは最大クロックスピードが400kbpsとうたっているのだけれど、実際には色々オーバーヘッドが大きくて、期待するほどのスピードを出すのが難しい印象があった。

別の話で、I2Cが悪いわけではないのだけれど、一時期使おうとしたH8tinyのI2C I/Fは、なんだか直接I/Oポートを叩いた方が話が早いくらいで、結局挫折したり。
そうこうしているうちに、SDとかのおかげか、世間的にシリアルバスとしてはSPIの方が主流になってきたようで、さらに遠ざかることに。

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今回STM32のI2Cを使ってみたけれど、シンプル&直感的で使いよい。

・スタートコンディション発生(CR1)
・スタートコンディション確認(SR1.bit0)
・アドレスデータセット(DR)
・アドレス送信確認(SR1.bit1)
・データセット(DR)
・ACK確認(SR1.bit2)
    :
・ストップコンディション発生(CR1)

基本、これの繰り返しでバスにデータが載せられる。
適時SR2も読み込まなければいけないようだけれど、SR1を読み込むときに同時に読めばいいようだ。

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LTC3219の場合、1個のLEDのON/OFFにつき3バイトのデータを送る必要がある。
大体70usecの間に、5イベントを行わなければならない。
割り込みで処理するのも、なんだかもったいない気がする。

DMAが使えればいいのだけれど、うまく動かすことができなかった。
とりあえず処理を割って、バックグラウンドにてポーリングで回すことにする。

これで、表示用LEDをI2Cバス経由で動かすのに目処が立った。
9本の出力があるので、LED8個と、なにかモータードライバイネーブルとかかな。
これで、I/Oを7本も節約できる。
LED用の電流制限抵抗もいらなくなるので、トータルの実装面積も稼げる。

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2009年1月 8日 (木)

外仕事

新年早々から、いきなり外仕事。
いつもの餃子町に泊りがけで。

このご時勢なので、夕方は早々に撤収。
宿に入る。

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さっそくstm32評価続き。

ここのところ使っていたボードは、新しく部品を取り付ける場所がなくなってきたので、新作のテストボードを仕立ててみた。

ここまでで、CPUのキモの部分は評価できたのだけれど、周辺の部品はいまから評価。
マウスに組み上げてからでは大変なので、新規の部品はテストボードで動かしてみてから。

お題はLTC3219。
I2C LEDドライバ。

基板面積を稼ぐためと、CPUのピンが不足しているのを補うために使おうかと考えている。
ただのI/Oエキスパンダだったら、たいして基板面積を稼げないのだけれど、LEDドライバとして、定電流ドライバが入っている。

パッケージは3mm角。これなら、1608の抵抗3個分ほどの場所で置けるので、基板面積も稼げそうだ。

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stmのflash書き込みプログラムも、最新のV1.2にしてみる。
色々見た目もかわっていて、多少なりとも使いやすくはなっているようだ。

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2009年1月 3日 (土)

つれづれ

手持ちの部品を活用する方向で、1/2の別案を考えてみる。

090103

なんとなく、成立しそうだなあ...
電池の容量とか、問題は色々あるけれど。
想定しているモータードライバが要求する電圧を満たすためには、一工夫必要だったり。

基本コンポーネントは4年前の物だけれど、半導体の進歩のおかげで、もう一回り小さく作れそうだ。

基板とモータードライバは新規になるけれど、ほんのちょっと費用をかければ作れそう。
1/1用のHブリッジ基板と面付けして発注すれば、安く上がりそうだ。

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2009年1月 2日 (金)

明けまして、おめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

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年末年始、外出の予定は無し。
例年に無く、ゆっくりすごしている。

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自宅でゆっくり、1/2の構想を練ったりする。

引き続き、STM32のテストボードをいじってみている。
周辺の機能がたくさんありすぎて、全体像をつかむのに時間がかかる。
まだまだ終わらない。

専用ライブラリも公開されているけれど、結局、ハードウエアの構造が分かっていないとうまく使えない。
特に、タイマまわりなど。

1/2用の回路的なものの目処は立った感じ。
反射光センサの評価がまだだけれど。

しかし、いまどきのチップは、本当にいろんなものがついているなあ.....
無いものを探すほうが大変だが、無いものがあったとすれば、それはすでに過去の物と言う事だろう。

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1/1の、ブリッジ回路のトラブルについて考えてる。
ゲートドライバ(UCC27323)のデータシートに気になる記述を見つけた。

各々、反転のUCC37323はPch、非反転のUCC37324はNchを駆動するのに適合している、とある。

今の回路はロジックの構成の関係で、P、N共、UCC37324で駆動している。
ただのロジックの反転、非反転だけの違いではないのか...
少なくとも、Nchのほうは正しく使っているのだけれど。

こう何度も壊すってことは、何かあるはず。
この辺も、ちゃんと使ってみないといけない。

しかし、ちょっと直してみる、って感じでは、とても出来ないなあ。
Hブリッジ周りだけ、別基板にするくらいにしないと。

いっそ、1/2用に考えているブリッジ構成で、先に作ってみようか...?

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