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2006年6月 1日 (木)

更なる進化

ここ数日、帰宅が遅くて作業は無し。
つらつらと、今の新型の延長線上のマウスを考える。

今の新型も秘めている性能は高そうなのだけれど、この形での理想形というにはまだまだな感じ。
もっと、ドラスティックに進化させたいものだ。
どうやって実現するかはこの際おいて置いて...


モーター出力は今の半分くらいでいいので、総重量60~70グラム程度、トレッド80mm、重心高4mmくらい。
この諸元なら、加速度平均2gの世界に入ってくるような気がするのだけれど。
ざっくりターンは1500mm/secあたりか。

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これだけの加速度を持つようになると、荷重移動(の制御)が重要になると思う。
加速やターンのための加速度を、グリップを増すための荷重に使えれば、まだまだ可能性はあると思っている。

いまの(2輪)マウスは、人でたとえれば垂直に立ったままの状態で、走ったり曲がったりしようとしているようなものだ。
これでは、なかなか安定して速度を上げることは難しい。
体が立っている同じ条件なら、背が低くて重心が低いのが有利だ。

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実際の車では、(一見では分かり難いけれど)加速や旋回すること自体が安定する力を生むように、足回りが設計されているそうだ。
地面からの衝撃を吸収することだけが、足回りの仕事ではないらしい。

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また、足回りと言っても、必ずしもショックアブソーバーやリンク機構が必要というわけではない。
要は、自らの運動で受ける力を、うまく利用できるような寸法や配置にすることだと思う。
リンクやショックは、さらにその先にあるものだろう。多分。

妄想は続く...

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