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2005年10月 6日 (木)

全国大会

数日前、中島さんのところで、今年の全国大会の会場の照明について書かれていた。
まだ正式発表は、ないとのことだけれど。
なるほど...例年、会場は薄暗い感じだったのだが、ずいぶん明るくなるようだ。

まあ、明るさについては、東日本支部の試走会会場のラウンジで走行できているので、問題ないかとも思う。
あそこはブラインドを下ろしていても、隣接のビル壁からの照り返しが強烈に降り注ぐ。

数値的な明るさもさることながら、水銀灯は連続スペクトルではなくて、いくつかの波長のピークを持ってくるので、ホントに大丈夫かどうかは、実際にやってみないとわからないが...

パナソニックセンター、ということで、このあたりだろうか...

national.jp/product/conveni/lamp/pn_pdf/210_pn.pdf

だとすると、いやらしいところにピークがあるのだが...
630nmって、TLRH180のピーク波長と同じだよ..

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ともあれ、正式発表を待ちたい。

それはそれとして、マウスは記録会ではなくて、そのとき限りの競技会なので、それはそれで戦略に生かすこともできるかもしれない。
照明は参加者の上に平等に降り注ぐ。
すべてのマウスにとって厳しい環境になるということは、うまくクリアすることがかなえば、自らのアドバンテージになるということだ。

数年前の競技会では、スタート前に迷路上を繰り返し走行させ、入念にターンのパラメータ調整を行っている光景が見られた。

ターンのパラメーターは、そのときの迷路のコンディションに影響をうける。
実際の迷路での調整は、どうしても必要だ。

これがルールで封じられてしまって、最短走行速度が上げられなくなった。
...ということはなく、ソフトウエアが進化し、探査走行中にターンのチューニングを行うようになったことで、以前よりもさらに安定し、性能向上を果たした。

照明もルール化するのではなく、あえて出たとこ勝負もいいかもしれない。
ロボット競技会の趣旨からいっても、自律性の高い、こちらの方向に進化するのがマウスのあるべき姿のような気がする。

テーマとしては、さらに高度になるけれど、エキスパートクラスとはそういうものでもいいのかもと思う。
フレッシュマンクラスからのギャップが大きくなりすぎるかもしれないけれど、それもそれでいいような気もする。

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