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2005年9月11日 (日)

工作機械

昨晩のNHKの番組。

旅客機の部品製造の話。
もはや、金属部品が主力ではないのだなあ。

胴体がカーボンコンポジットでできているのだけれど、分割なしで繊維を円筒形にくるくる巻きつけて作っている映像があった。すごい...
巻くのはいいのだけれど、あれをそのまま釜に入れて焼くのだろうか?
焼くんだろうな...引いて焼かないカーボンなんてアルミ以下だし。
釜のほうが見てみたいかも。

金属部品を削りだす映像も衝撃的(私にとって)。
早回しじゃないよな...
でかいチェーンソーで木を切っているかのようなスピード。これほんとにアルミ?
飛び散る切り子の量がすごい。

ものづくりなどと言いながら、実際には見た目の演出で何とかしよう、というものの氾濫する昨今、
こういう迫力のあるものをみるとわくわくする。
再放送いつやるのか調べておこう。

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コメント

番組を見ていないので大きさがわかりませんが、国内の航空産業にもおっきなお釜(オートクレーブ)を持っているとこがありますね。
電気式の釜なので、使う時は工場一斉放送でエアコン等の電気を消費する機材のスイッチを切るように放送がかかったりします。

投稿: こうへい | 2005年9月11日 (日) 22時44分

国内の工場でしたよ。
A380と、787の話で、なかなか面白かったです。

いわく、US製の航空機も、日本製の部品や工作機械が重要な役割を担いつつある、といった趣旨の番組でした。
私の見たことのある釜は、せいぜい直径2mほどですが、2階建て客室の胴体をそのまま焼くなら、10mくらいでしょうか。

カーボンコンポジットの話では、えーと、本職?用の機体の主翼をカーボンで作った実績のある工場が、こんどは旅客機の部品を手がけるといった感じでした。

そっちの機体の主翼(の模型?)のほうも驚きでしたが。

でも、カーボン接合用のリベットは、あちら製のようで、やっぱりなぁという感じでした。なんとなく。
こういったところは、欧米が得意なのですね...

投稿: 綿谷 | 2005年9月11日 (日) 23時51分

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