今日のarm tiny
ARMボードの母艦を作ってみる。
といっても、D-SUBとDCコネクタと、書き込みモード切替SWのみ。
12Vのアダプタをつなげると、3.3Vレギュレーターが発振っぽくなる。
(テスターで見ると、微妙に出力電圧が高くなる。)
パッケージはSOT-23だし、これは5Vにつなげるべきだったか...
あるいはコンデンサ容量がうまくないのか。
とりあえず6Vのアダプタに変更して続行。
232Cレベルコンバーターにも設計ミス発覚。パターンカットで対応。
これも、つぎ作るときには直しておかないと。
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以前、ピッチ変換基板で試作した、2119のコードを引っ張ってきてテスト。
GCCは3.3.4。実績品使用。
ボード上のLED点滅まではok。
きょうはここまで。
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