LPC-tinyもしくはarm-tiny
いろいろやり散らかしている感もあるけれど、先日書いた内容を、形にしはじめる。
最近のお気に入り、フィリップスの小パッケージarm7、LPC2119/2129のCPUボードを検討中。
どうせ作るならば、なにかネタを仕込む。秋月H8-Tiny基板と互換性を持たせてみる。
いろいろ違うので、完全には無理だけれど、あるていど差し替えが可能にしてみるも面白いかも。
誰かが、そのうち作るだろうけど、絵だけでも描いてみる。
60MHzのARMがあれば、向こう3年くらいは困らないだろう...多分...
秋葉の店頭で、LPC2292が購入できるようになったらしい。
時代が代わってきたのか。
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sh-tinyは、消費電力がいまのままでもいいから、120MHzくらいでノーウエイトで動くといいのだけれども。さすがに、無理かなぁ...
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