arm-tiny進捗など
帰宅後、淡々とL/O。
部品は余裕で載りそうだ。
と、なると欲が出るのだけれど、どのへんの部品までのっけようか...
とりあえず、上位互換性(?)を保つために、SPI接続のADCとEEPROMでも載せてみようか。そうすれば、めでたくADも5V入力に出来るし...
電源の3端子レギュレーターは3個。
互換性のための5V、コア用1.8V、I/O用3.3Vと、こんな基板なのに3電源。
電源投入タイミングとか、ほんとはいろいろあるのだろうけど、FPGAとかはシビアと聞くけど、ARMはどうなんだろう。
つい先日、LPC2119を触っていたときのこと。
急にFLASHが書けなくなったので、どうしたことかと調べてみると、コア用のレギュレータの配線が接触していて、コアに2.6Vくらいが供給されていた。
やっちまった、と思ったけど配線を直したら、何事も無かったように動き始めた。
結構タフなのか?
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FATのほうも、着実に進行中。
クロック同期シリアルのプリスケーラーの設定を、3にするとこける。4だとok。
1.2Mbps相当だけれど、もう一声速く動くとうれしいのだけれど。
オシロでちょっと波形を見た限りでは、エッジがなまっている感じでもない。
と、いうよりエッジが立ちすぎているような気もする...
手元のオシロ程度ではなんともいえないような気もするけど、カードのドライブ能力が高すぎるのかも...
ダンパー入れて試してみようか...
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