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2005年5月10日 (火)

アトメルの8ビットマイコン

最近はわりと手が空いているので、買い込んだまま溜め込んでいるものをいろいろやってみている。

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LPC2119はひとまず置いておいて、別件のT89C51を試してみる。
今度はPLCC28ピン、フラッシュ16k RAM512B、8051ベースのワンチップ。
こちらも、H8とかと同じようにUART経由のブートローダーが、チップメーカーのatmelから提供されている。
winだけでなく、linux版もあるようだ。

スペック的にはR8Cとかぶるのだが、ピン配置を眺めていても、結構ツボをついた配置になっていて気に入っていた。
ほかにもADが8チャネルあるとか、データ用のEEPROMが2kもあるとか。
20ピン系のワンチップだと、微妙にピンが足りないようなところでも、うまく使えるような気がして購入していたもの。

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ブートローダーの起動方法がわからなくて、ちょっとはまる。
H8やsh、LPCのような、ブートモードに入れるためのピンが見あたらない...
と、いうか常にブートローダーが起動するのだ。どうやってフラッシュに書き込んだプログラムを実行するのだろう?と思っていると、巧妙な仕掛けがあった。

フラッシュ書き込みツールで設定するフラグがあって、任意のポートの初期状態でユーザープログラムに分岐するようにできるのだ。
リセット直後に読み込まれるだけなので、出力ポートに設定されるようなピンでも大丈夫なのだ。

これなら、専用のモードピンは必要なくなる。システムにあわせて設定すればいい。
うまいこと考えるものだ。
しかし、QFPとかのパッケージを間違ってコンフィグレーションすると、ひっぺがさなきゃいけなくなるな。

ISPツールとの通信を確認。フラッシュのイレースは出来るようだ...

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