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2005年5月 6日 (金)




フィリップスのLPC2119を試す。
最近、Digikeyでも買えるようになったので、さっそく入手して試してみた。2106も入手したけど、こっちは後日。

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コンパイラはこの日のために(?)準備していたarm-gcc。
フラッシュ書き込みツールはwin用のがフィリップス社のサイトで配布されている。

ちゃっちゃとボードをくみ上げ、gccのリンカスクリプトを修正し、インテルヘキサを吐くようにして、件の書き込みツールで書き込んでみる。
何の引っ掛かりも無くあっさり動作。
shやH8と、まったく変わらない操作手順なので、非常にとっつきやすい。

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コア1.8V、周辺3.3Vだけれど、基本的に5Vトレラントなので無問題。
ADCだけ3.3V入力。
60MHz動作で45mA消費。16MHzだと15mAくらい?
shよりはだいぶ低燃費、H8tinyあたりといい勝負かな。
コアの処理能力は、スペックではSH2を上回るのだけれど、全般的にI/Oが薄いので、トータル性能ではどっちもどっちか。

I/OにDMAがなかったり、割り込みがSHあたりとだいぶ違うので、これからいろいろいじってみないと、本当の実力はわからないけれど。

謡どおりの性能が出るなら、何とかtinyとやらのシリーズは、もうアテにしなくてもよくなるな...
さらばsh?

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