FT232BM
ちょっと、せわしなくて、しばらく更新できなかったが作業再開。
一連の最後は、秋月で入手したfdtiのFT232BM。有名なUSB-シリアルブリッジIC。
あらためてマニュアルを読んでも、愛用しているCP210xに対して機能的にいいところはないような気がするが...
ひとつだけいいところは、パッケージがQFPなので、変換基板に取り付けられること...大していいところじゃないか...
秋月に安く出回る様になった、ってことは、良く言えば枯れてきているのだけれど、やっぱり最新のチップに比べると見劣りがするのは仕方ないところかも。
もしかするとwinのドライバ面では、いいところがあるのだろうか?
専用ドライバで1Mbpsくらい出ると、マウスのロガーデータのダウンロードに使えるかも。
組み立てて評価してみる。
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