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2005年4月20日 (水)




Lipo用の充電器新作。

以前から感じていたのだけれど、Lipoはセル電圧で充電終了制御をするのにもかかわらず、セルを直列にしているのはいかがなものかと。
充電終了電圧は±0.05Vと厳しいのに、バッテリ電圧自体は3V以下から3.8Vくらいまで変動する。
このあたりを、ちゃんと考えておかないと、電池に裏切られたりしそうだ...

今回は、一部の市販バッテリパックのように、中間電位のタップを出してみた。
これを使って、充電のばらつきを抑えるように考えてみる。

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パック全体として8.4Vまで充電し、センタータップはその中間電位になるように、シンク/ソース電流を制御する。
これが正しいのかどうかわからないが、考え方自体は間違ってないだろう。
センタータップには、選別した抵抗でバッテリの中間電位を正確に作り、オペアンプを経由して、100オームの抵抗を通したものがつなげられている。
これで最大±20mA程度まで流れるはず。
バランス調整のためであれば、これぐらいで十分だと思うのだが。

うまくいくようであれば、小さいプロセッサを使って、強制OFFタイマーや、異常電圧監視の機能も追加したいところ。

本格的なソフトウエア作業をしていないので、いまだバッテリーを充電する機会が来てないのだが...

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世間の趣味のロボット製作では、電子工作ネタが少なくなる傾向のようだ。
それでも自分では電子工作を軸足にしていきたいと思っている。

意外に少ないのだよなあ、電気屋でロボットやってる人....

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