«  | トップページ |  »

2005年2月 6日 (日)



今のマウスの開発コードをbm05eとする。
低コストユニバーサル基板マウスということで、性懲りもなくBasicMouseのラインナップとする。

走らせているとトルク不足を感じることがあるので励磁方法を変えてみた。
最初は1-2相励磁を使っていたのだけれど、2相励磁にしてみた。結果はなかなかよい。

ふと疑問に思ったのだけれど、バイポーラステッピングモーターの1-2相励磁って、OFFの期間でHブリッジをうまく制御しないとまずいような気がする。
DCモーターのときにやったあれだ...

ステッパの場合、ブリッジはON(正)-OFF-ON(逆)-OFFを繰り返すのだけれど、OFFのときは還流回路を形成しないようにしないと、次のステートに速やかに移行できないような気がする。
次のONのために、モーターに流れる電流をすばやく0にする必要がある。
L6227のデータシートを見ると、ブリッジOFFのタイミングでは、上側のFETが両方ともONするようになっている。まずい...

DCモーターのPWMならいざ知らず、ステッパーではいいところはないな、これは...

------

というわけで、2相励磁に変更。

しかし今度は、またLT1170が熱くなってきた。
この使い方でレギュレータが熱くなるはずはないので、少し増えた電流の分で、またしてもコイルが飽和しているような気がする。

また少し相電流を減らせば収まると思うので、その方向で調整してみる。
でも、作りこんでいるので、抵抗の交換といっても面倒なのだよなあ...

|

«  | トップページ |  »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: :

«  | トップページ |  »