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2005年2月 4日 (金)



いろいろせわしなく、作業もままならぬ。

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ステッパの速度を稼ごうと思い、昇圧回路の出力電圧をさらに1セル分上げ、相電流も3割増しとした。
なんとなく、ちゃんと動いているような気がしたのだけれど、なんだか電池の消耗が激しい。
ためしに、電流を測ってみる。

平均4A以上とでた。こりゃまずい。インダクタが飽和している...
やっぱり設定からあんまり外してもダメなんだよなあ。
ついつい色気を出してしまうのだが。

相電流を心持下げると、モーターホールドで1.6A平均となり、こんなもんか。
磁気飽和しないところまで下げると、急激に電流は下がる。

これで、750mAhの電池で30分くらいはいける。(はず)

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昇圧回路は、ステッパーマウスとは切っても切れない、キーパーツのひとつ。
その重要な部品であるインダクタは、なんだか得体の知れないパーツのような気がしていた。

いまは、なんとなく分かるようになったかもしれない。

以下、ちょっと怪しげな昇圧回路の話。
...間違ってたら、ごめんなさい。

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インダクタはエネルギーをためられる。ちょうどバケツに水をためるように。
(フライバック型の)昇圧回路は、このバケツをつかって電圧を上げる回路だ。(その分、出てくる電流よりたくさん入れないといけない。当然)

スイッチング周波数は、ざっくばらんにこのバケツでくみ上げる回数。
昇圧回路の出力は、このバケツの容量x汲み上げる回数x効率で決まる。


続く....

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